チミとぺ日記

北海道在住のある家族のあそびや体験を記録した日記

夏休み2019カヌー旅 3

嫌な予感は的中した。

キャンプ場に到着したのは20:30を回っており、辺りは真っ暗。だいたいのテントは食事が終わっている様子。
しかしうちのテントと隣のテントとの間のスペースの湖畔側で、若者数人がヘッドライトで照らしながらBBQをしていた。
混んでいるし、仕方ないかと思いながらテントに入り、ビールを飲んで、寝る準備をした。

歯磨きをして、就寝したのは21時過ぎだったが、若者たちの宴会は終わる気配がない。大声で騒ぎまくるまるで飲み会だ。
常識の範囲では、22時までだろう。それまでは我慢だね。
寝付けるはずもなく、22時が近くなったころ、「ホッケが残ってるよ」という会話が聞こえてきた。これからホッケ焼くのか?
もう我慢ならんということで、お父さんが注意しに行くことに。
若者たちに近づき、冷静に、もう遅い時間だし他のキャンパーも居るので静かにしてくれ、寝れないよと注意した。全員誰も目を会わせない。
が、テントに戻ると声はほとんど聞こえなくなったが、まだ続けるようだ。
しばらくすると、管理人がやって来て、もう遅いから撤収するよう注意された。
ようやく片付けが始まったが、この片付けもうるさいこと。
するとまた管理人がやって来て、二度目の注意。どうなってんだ。
結局、若者たちの片付けが終わったあとも、深夜にテントのそばの通路を歩く人も多く、なかなか寝付けなかった。
早朝は4時頃からカラスが騒ぎまくる。
ほとんど寝られなかった。

テントの設営場所を、もう少し吟味して決めるべきだった。勝手に一人で決めてしまったことに反省。
これからは設営場所をみんなでよく考えるよう肝に命じよう。

さて、不本意に早起きになり、カヌーでも乗ろうかと湖を見ると、風が強く波立っていたので危険と判断し、やめることにした。
今日の天気は?
夕方から雨が強くなるようだ。午前中は持ちそうかな。
であれば早めに行動。
この旅でまだ魚を釣っていないので、釣れるところに行こう。阿寒だ。

何度か来たことのあるひょうたん沼へ。
テントをたたみ、阿寒へ向かうことにした。

8:30頃阿寒へ到着、ローソンで遊漁券を買って、ひょうたん沼へむかった。
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小雨が降っているが、問題なし。
カヌーを出して釣り開始。
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はじめはストリーマーをカヌーでハーリングしながら様子を見たが、反応なし。しーん無視。

お腹もすいたので一度車に戻り、食料を補給。
フライからルアーにチェンジした。
ちょうど、監視員が現れて、遊漁券を提示。最近は釣れているのかきくと、んー、あんまりという感じ。しかし、昨日放流したから近くに居るかもよとのこと。
よし、やってみよう。近くでスプーンを投げてみる
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いきなりヒット!
かわいいアメマスだ。イワナと言ってもいいね。
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今回の旅の初ヒットは嬉しかった。
すぐに、またヒット。
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ん?今度はフナ。フナってルアーに食いつくのね。

アメマスはポツポツと釣れる。ニジマスが出ない。
居るはずだが水温が高いせいか、なんなのか、さっぱり出ない。
しばらくウロウロしていると、ライズを発見!
急行!
キャスト!竿がしなる!
今度はニジマスだ!
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見事にキャッチ。うれしい一本だ。
気づけば雨は上がっていた。

しかしこれっきりで続かず、ライズもなくなったきたので、上がることにした。
岸へ戻る途中、対岸に鹿の親子が。こちらを見ている。
オスメスの大人とバンビの三頭。
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もしかしたらあちらも
うちの家族と同じような人間がカヌー乗ってるな、と見ていたのかもしれない。

岸に上り、小雨のかなか片付けて、車に乗り込む。
雨の中のカヌー釣りを経験すると、もう大抵のことは何でもできそうな気がする。
辛い場面もあったが楽しかった。

今度はもっと大きなニジマスを釣りに来よう。
サラバひょうたん沼。

今晩はけっこう降りそうなので、テントではなく足寄町のキャンプ場のバンガローを予約しておいた。
受付を17時までに済ませなければならないので、ちょっと急いで足寄町へ向かう。

夏休み2019カヌー旅4へつづく