チミとぺ日記

北海道在住のある家族のあそびや体験を記録した日記

道南釣り旅行~函館松前せたな~ 2

旅行二日目、今日は松前まで行ってみる。
以前に仕事で函館に住んでいたときは独身だったしウミアメの釣りで冬は松前によく通っていたのでお父さんはよく知っているエリアだが、家族では未踏の地。
釣りもいいが、少し観光もしてみたいところだ。

というわけで朝は6:30起床。
天気は最高。
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7:00出発で、まず訪れたのは、ハセスト五稜郭店。朝ごはんは焼き鳥弁当。

子供は肉の脂が苦手なので、鶏肉にしてもらう。
100円の豚汁もあったので購入。
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腹ごしらえは完了。
向かったのは知内町の涌元漁港。
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始めてくる漁港だがなんか期待できる感じ。
釣果というとこんな感じ。
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しばらくやってみるが、思ったより芳しくない。
早めに切り上げて、木古内の道の駅に向かった。
じゃらんの道の駅ランキング一位の実力は如何に。
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トイレがめちゃきれい。
物販スペースも手頃で、地元のもの中心。素晴らしい。
塩ソフト、うまし。
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みそぎ。
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塩パンが有名らしい。
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ウマイ。ちょっと高いな。

ついでに新幹線の駅も見学だ。
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キーコ、かわいい。
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さて、松前に向かいますか。到着するとちょうどお昼ご飯かな。
福島町を抜けて海岸線にでると青森県が見える。

白神岬を回ると西側に島が見えた。
奥尻かな?
ナビを見ると、小島らしい。
大島じゃないよ、小島だよ!車内で盛り上がる。
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松前町に入ると今度は奥尻島が見えてきた。
道の駅でお昼を食べよう。
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松前の道の駅の前は磯になっていて、遊べる。
カニ釣りの血が騒ぐところだが、ちょっと時間がないので手で捕獲。
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上手いね。
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遊んでいる間に、注文した料理が出来上がり、海を眺めながら、いただきます。
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岩のりの段々弁当が食べたかったが売りきれ、小どんぶりで松前漬けとセットに。シーフードカレーは意外に辛め。マグロの中落ち丼は、なかなかうまかったが、ご飯が炊きたてだったのか、熱々でマグロがやや白っぽく・・。でも総じて美味しかった。
道の駅で食事をとることはあまりないのだが、ここはロケーションもよく、地元のものが多いので比較的良いと思う。

お腹も満たされ、さて、釣りだ。
松前港に来てみたが、目指す灯台付近は人がちらほら。
港内ではなく、船揚場の近くの磯に行ってみた。
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が、フグの猛攻にあい、ワームが無惨にも食いちぎられる。
岩のしたに大きめの魚が居たようだが出てこない。
子供は大好きな磯遊びに夢中。カニとり、貝取り、長靴も片方浸水してもお構い無し。

民宿のチェックイン時間になったので、切り上げて民宿へ向かった。
よこはま荘
〒049-1505 北海道松前郡松前町字博多15
0139-42-2040
https://maps.app.goo.gl/cxBKETfi1cWJiVM69

社長のおかみさんが快く出迎えてくれた。
気さくで気持ちがいい。
部屋は「天の川」という広い部屋。とてもきれいで、トイレお風呂も清潔。ウォシュレットも完備だ。素晴らしい。

松前と言えば桜の松前城
全く時期外れではあるが、日本庭園の楓の紅葉など、散策を勧めてくれたので、歩いて行ってみることに。
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たまには釣りを離れて地域の文化や自然に触れるのもいいな。
おかみさんが言っていた「はん屋敷」って何が半分なのかなと。行ってみたら「藩屋敷」でした。勉強になりますな。

小一時間散策し、話好きな酒屋さんにも寄って、福島の石の話も聞き流しながら、宿へ戻り夜釣りに向けて晩ごはん。
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豪華。これで一泊二食6500円(税別)とは思えない。
カレイの唐揚げはどうやっているのか骨が全部取り除かれていてとても食べやすかった。
どれも美味しく、ご飯がすすむ。
満腹。

さて、19:00から21:00までの一本勝負。
おかみさんに21時頃帰りますと告げると、時間にあわせてお風呂温めとくねとのこと。うれしい気遣いだ。
港には誰もいない。
真っ暗ななか真っ先に白灯台を目指す。

始めてすぐに子供の竿がしなる。
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まさかのドンコ祭り。
そんななか、妻がソイをかけた。
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クロソイかな?タヌキメバルかな?
よくわからないが、けっこういいサイズを3つほど妻が釣り上げる。
しかし、子供の竿には何故かドンコだけ。
ドン・キングだね、なんて冗談も言ってられなくなり、場所を移動することにした。

港内でやってみたがやはりドンコ。
また移動してみようかと、時計を見ると、21時間近。
ラストチャンスで入ったところで妻がソイをゲット。
すると一台の車が近づいてきた。
「釣れるかい?」車内から声をかけてくれたのは、なんと宿のおかみさんだった。
遅いからと心配して見に来てくれた。

なかなか釣果が芳しくないドン・キングに、やさしく「がんばれよ」と励ましてくれて、灯台の方へ行ってしまった。
その直後、子供にヒット!
今回の旅イチで竿がしなる。
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やった。30cmくらいのアブラコだ。
ちょうど釣り上げた時に、灯台の方へ行っていたおかみさんが戻ってきたので、釣れたさかなを見せることが出来た。

その後、なんとソイ入れ食い状態に。
21時を過ぎてしまったが、急にスパークしたので、結局22時くらいまで夜釣りを楽しんだ。

さすがに疲れきったが、宿に戻りお風呂にはいって、ソッコーで就寝。布団が気持ち良かった。

翌朝は7時に朝食。
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海苔の味噌汁が最高。宿のオリジナル松前漬けはニンジンがしゃきしゃきだった。
朝もお腹一杯で、いよいよ最終日。
北上してせたなへ向かう。

宿を去るとき、おかみさんが昨日の釣果を訪ねてくれて、子供がたくさん釣れたと言うと、とても喜んでくれて、抱きしめてくれた。
朝食で子供が残した鮭をおにぎりにして持たせてくれたりと、最後まで至れり尽くせり、次は桜の時期に来てみたいね。
ありがとう、松前のよこはま荘。住所は松前町字博多。
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さぁ、出発だ。

道南釣り旅行~函館松前せたな~ 3 へつづく