チミとぺ日記

北海道在住のある家族のあそびや体験を記録した日記

室蘭沖堤防 初挑戦 2021.10.31

日曜日、職場の先輩に誘ってもらい、室蘭沖堤防に初挑戦することに。



狙いはデカアブ、50アップが狙えるとか。
よくブログやYouTubeで見る、あれだ。




朝5:30に、つりぶねやに集合、6:00出港し、10分くらいで沖堤防に到着、12:00迎えが来るまでの約6時間、堤防で釣りができる。


舟渡代3,000円/人。
子供もおなじ。



当然、堤防なのでトイレは無い。
ということで、妻は今回はパス。


子供は大喜び、期待度が高い。


天候が悪ければ6時間の耐久になるとのことで、ビビっていたが、天気予報では風は1~3m、気温は8~13℃。


いいじゃないか、辛くは無さそうだ。


だが、防寒、持ち物はしっかりと。
念の為、お湯を沸かしてスープが飲めるように、バーナーの水のセットも持って、会社からの緊急の連絡があるかも知れないので、ノートPCも。


重い・・が、仕方なし。


竿は、ジグ用の長い竿、ベイトリールの竿、いつもの1.8mくらいの竿、2人で三本にした。


主に、ワームで、デカアブを釣りたいので前日に仕掛けをチェックし、足りないと思われる、クラブ系、シャッド系をアルファスポーツに買いに行った。



子供に選んでもらい、3種類ほど購入。
クラブ系は味付きのオレンジと赤、シャッド系は種類が少なかったが青系を。


シンカーも、我が家では初のビフテキリグを買ってみた。



朝ごはんは、妻が鯖寿司と、野菜スープを前夜に作ってくれた。




楽しみを抱えて早めに就寝。


が、お父さんも子供も、運動会の前の日のようによく眠れず、目覚ましが鳴ったら直ぐに飛び起きて準備を開始。


予定通り、5:30につりぶねやに到着。

つりぶねや
090-1644-3588
https://maps.app.goo.gl/uXJkVN1sB3o6cXjG9




着くと、何やらすげー人。

あれ?ウチらのグループは8人。
だが、明らかに30人以上いる。


車も停めるところがない。


暗くて分からなかったが、奥に駐車場があったようだが、手前の路地に路駐。


先輩たちと合流し、初対面の子供も挨拶完了。二人分6,000円を支払い、乗船名簿に記入。

いよいよ乗船。

f:id:flyfisher417:20211101214141j:plain


さあ出港だ。


f:id:flyfisher417:20211101214302j:plain


なんと船長は女性。
よろしくお願いします。
f:id:flyfisher417:20211102201116j:plain

白鳥大橋をくぐると大黒島が見えてきた。
f:id:flyfisher417:20211101214433j:plain

f:id:flyfisher417:20211101214524j:plain



上陸はなんかドキドキするな。

船首を堤防の岸壁におっつけて、干潮だったので50cm程の段差をよっこいしょと乗りあがる。


f:id:flyfisher417:20211101214934j:plain


よし、上陸。


今回上陸したのは「えとも 赤灯」という防波堤。

f:id:flyfisher417:20211101222646j:plain

長さは50mくらいか。
今回はそこに10人。


適当に場所を陣取って、釣り開始。

f:id:flyfisher417:20211101222959j:plain


白鳥大橋を目の前に、ロケーションは最高だ。風もない。



が、ガヤばかり。

f:id:flyfisher417:20211101223047j:plain

みんな、ガヤばっかり。

んー、アブは?


昨日買った仕掛けで子供が挑戦。


f:id:flyfisher417:20211101223240j:plain

すると、子供のロッドがぐんにゃり絞られる。
「デカい、ネット!」

f:id:flyfisher417:20211101223313j:plain

第1号はカジカ。


やったね。でけー。


さて、ここらで朝ごはんだ。
f:id:flyfisher417:20211102164412j:plain
最近流行りの鯖寿司。
うまし。



しばらく、ガヤばかりが続き、ガヤがかからないような釣り方を色々工夫していると、今度はベイトリールの竿にて

f:id:flyfisher417:20211102204401j:plain

f:id:flyfisher417:20211101223940j:plain


やったね。シマゾイ。
いいねいいね。


でも肝心のアブラコが誰にもヒットしない。


投げ釣りにはクロガシラがかかっていたが、1枚だけ。


風がなく、過ごしやすいが寒い事は寒い。
野菜スープでも飲んで温まるか。


f:id:flyfisher417:20211102164529j:plain

と、大黒島の方で釣っていた子供の竿がしなっている。

駆け寄ると
f:id:flyfisher417:20211102164658j:plain

「貝のバラエティセットだ」


ほんとだ。

しかもちゃんと貝がシンカーをくわえてる。
あとで調べると赤皿貝というホタテの小さいのみたいな貝が2つと、超BIGムール貝がひとつ。

「ブイヤベースに近づいているね」
そうね。


恐るべし、沖堤防。


お昼の終了まであと二時間くらいか、だーれもアブラコ釣れず。


いったいどこいったんだろうね。


お父さんもシマゾイを追加
f:id:flyfisher417:20211102200646j:plain

とても小さいアタリを感じたら、ガッとアワせて気持ちいい。


そろそろ迎えの船が来る時間。
あっという間。


片付けしながら残り時間で粘っていると
f:id:flyfisher417:20211102204647j:plain


ナイス、シマゾイ。



おや、あの工場は雲製造所みたいだな。
なんて
f:id:flyfisher417:20211102200852j:plain


すると迎えの船が。
f:id:flyfisher417:20211102201032j:plain


ここで終了。

f:id:flyfisher417:20211102201259j:plain

デカアブは出なかったが、ナイスサイズのカジカとシマゾイが釣れて、子供は大満足。


先輩達にお礼とお別れを告げて、また来ようねと。


あー腹減ったね。


追直漁港の方にあった、気になるラーメン屋に行ってみよう。


清洋軒
0143-22-2923
https://maps.app.goo.gl/iRvbeQmjw3TK1Pgg8


f:id:flyfisher417:20211102201502j:plain

f:id:flyfisher417:20211102201600j:plain
塩ラーメンとチャーハンでいってみよう。

f:id:flyfisher417:20211102201614j:plain

f:id:flyfisher417:20211102201637j:plain

うわぁ、いいな、澄んだスープ、自家製麺は白っぽい細麺、チャーハンはこの皿だよね。


煮干だしが効いていて、直ぐウマい。

麺もツルツルで喉越しよし。味濃いめ。

チャーハン、味濃いめ、スープは中華スープと思いきや、ラーメンのベーススープ。
煮干だしスープだ。



塩分濃いめは文化の証だろう、ただし今の我々にはちょっと濃かったな。

でもあたたまる、うまし。


満腹で、伊達に向かう車内で子供はすぐに爆睡。


家に着いてもすぐに魚を捌く元気もなく、少し寝てから捌いて、30cmあったシマゾイを1尾刺身に、その他は下処理をして翌日に食べることに。
f:id:flyfisher417:20211102202612j:plain

貝は今日食べてしまおうということで、ムール貝は酒蒸し、赤皿貝はグリルで焼いてみた。

f:id:flyfisher417:20211102202526j:plain

f:id:flyfisher417:20211102202706j:plain

んーこりゃあジャンボだな。

f:id:flyfisher417:20211102202735j:plain

f:id:flyfisher417:20211102202749j:plain


いゃあウマい。
これだけでかいとみんなで分け合える。


貝はおまけだが、シマゾイも味がいい。


初体験の室蘭沖堤防は、本命のデカアブには出会えなかったが、タモを使うサイズのカジカとシマゾイが飽きずに釣れて、とても楽しかった。


風がなく釣りやすかったのも良かったのだろう。


次回、いつ行けるか。
寒くなってからの方がアブラコの可能性が?


恐らくごく近いうちに、再戦となるような予感。