チミとぺ日記

北海道在住のある家族のあそびや体験を記録した日記(当ブログではアフィリエイト広告を掲載しています)

春の恵みと早めのヒラメ

春の恵みを味わいたい。

 

味覚の面でも、もちろん体験としても。

 

 

伊達に住んで4年、定番の春コースは

なんといっても山菜だ。

 

しかし、今年はちょっと早いかも知れないがヒラメも狙ってみたい。

 

子供のリクエストで黄金マリンのポケットボートを予約した。

 

 

急な予定だったので、残念ながら妻はお仕事。

 

はじめて2人乗りを予約してみた。

6,600円。

 

受付を済ませて、クレーンのお姉さんに

「あのモンスターのマークの舟ね」と案内されて見ると

3人乗りとほとんど大きさは変わらない。

 

いいじゃない。

 

5:15出航。

ポイントは子供に任せる。

 

お父さんはバケを用意。

 

何年か前に釣ったチカを、子供にセットしてもらい 1投目。

 

しゃくっていると、

ん?なんか違和感・・からの重い。

いきなり釣れてしまったが、小さいのでリリース。

 

「いるね。ワインドで釣ってみたい」

 

ワインドってなにかなと思っていると、水面で動きを見せてくれた。

「ワームは上下にしか動かせないけど、バケみたいに左右に泳ぐんだよ。 正月にばあちゃんに買ってもらったヤツが、やっと使える」

 

風はほぼないが、潮なのかけっこう流されるようだ。

 

キャストする方向を考えないと、なかなか着底しなかったり難しい。

 

これが楽しい。

 

子供にアタリがあったようで、

乗らない、

追い食い!

いきなり竿がしなり、平たいのが上がってきた。

「ワインドめっちゃ釣れるくね?」

いいねー、

新しい道具で釣れるのは楽しい。

 

その後、バケは調子よく釣れて

サバのエサでも食われてました。

バカでかい、オバケみたいなオッカバケのチカも、ムリヤリセットして 釣れる。

 

でも小さめのチカのほうが食いが良いような気がした。

 

ワインドから今度はジグに変更。しかも80g。

 

水深は13mくらいだけど、流れがあって、着底を取りづらいので ちょうどいいとのこと。

 

準備がいいね。

 

そして釣る。

恐るべし。

 

残るはワームだ。

 

ケムリカーリーも試してみたが、ウエイトが軽すぎのためか 着底がわからず、ギスカジカばかりかかってしまう。

 

しかし、この男は違う。

ナイス!

ケムシカジカ

最高だ!

鍋だ!

鍋が釣れた!

いや、雑炊だ!

 

と傍らで喜ぶ父。

 

その後、釣れなくなってきて カレイングもやってみたが、カジカの猛攻をかいくぐると 子供はなかなかのマガレイをget。

やるなぁ

 

5:30出航、10:30戻り(霧が濃くなって)、延長なし(十分な釣果)。 体力的にも、かなり楽だ。

 

子供:ヒラメ(バケ2、ワインド3、ジグ1)6    

ケムシカジカ1、マガレイ1(リリース)

お父さん:ヒラメ(バケ4)4

 

※4枚リリース含む

 

大満足の釣果、

「めっちゃ楽しいー」

と言う声が聞けたのが 何よりもうれしい。

最大は55cm

 

家に帰ると、うれしいことだけではない。

道具を洗って乾かし、魚を捌く。

 

子供はもう、何も教える事は無い。

っていうか逆に教えて。

 

11時頃に家に帰れたが、そこから夕食までの道のりは やっぱり大変だ。

大変だけどおいしい。

おいしいのための大変。

 

妻が帰ってきて、応援してくれて なんとか夕飯。

 

ケムシカジカの鍋、

ヒラメの刺身、

エンガワはマジでとろける。

今年もヒラメを口にすることができて、春の味覚の一つ目はクリア。

 

翌日、日曜日はこんどは山へ。

 

そのまえに道の駅。

あのイチゴが購入できたので、ばあちゃんやじじばばにも送ってあげよう。

 

先週、小さなウドが顔を出していたところに行くと もう立派に。

成長はや。

ミツパとフキ、今回はよもぎ餅を作ってみようと、 ヨモギの若葉も採ってみた。

春の恵み。

 

 

そして処理大会。

 

フキを板ずりしてゆでて皮むいて、 ウドを皮むいてきんぴらにして、

スミソニアンを作って、

ふきは味噌汁と煮物、

ミツパはおしたし、

ウドの葉っぱは天ぷらだ。

 

天ぷらと言えば、ヒラメも天ぷらにして、ウドの葉と合わせて てっくい丼だ。

身厚のヒラメは食べごたえ十分。

ウドもいい香り。

そしてイチゴを。

カンペキだ。

 

今年もパーフェクトな(今のところの我が家のスキルとして)春の恵みを堪能。

 

マンネリ感ご出ていないでもないが、それを凌ぐ満足感。

 

新しい山菜を加えたいところだが、それはまたどこかの土地でのディスカバリーにしよう。

 

そうそう。

 

後日妻が作ったよもぎ餅とあんこ。

最高じゃないか。

早く食べたいらぁ(in函館)