チミとぺ日記

北海道在住のある家族のあそびや体験を記録した日記(当ブログではアフィリエイト広告を掲載しています)

十勝釣り旅 2025.6

年に一、二回の釣り仲間とのニジマス釣り旅。

 

今回は、昨年家族で泊まってコスパ最高だった、陸別銀河の森のログハウスに6人で集まる計画。

 

しかし仲間は函館、札幌、釧路と様々で、移動距離も長く場所的にはツラいところだが、周辺にはいい川がある。

 

約1年ぶりにフライを巻く。

 

老眼フリーマンはメガネを外さないと手先が見えない。

 

でもそのままでは周りに置いた道具やマテリアルが見えない。

メガネを上げ下げして、疲れる。

1時間が限界だ。

 

ストリーマーも少し巻こう。

父の日に子供からもらったカードに励まされながら。

 

金曜日を休暇にして、木曜の夜から移動。

 

水曜から現地入りしている先輩と中札内で合流する予定。

 

函館→伊達で3時間、家で夕飯とシャワーのあと、伊達→中札内。

 

夜は鹿が怖いな。

 

支笏湖周りで千歳東から十勝清水まで高速乗って深夜割引なら2150円。(NEXCOのドラぷらで日にちと時間を入力して調べた)

だいたい4時間くらいの見込み。

 

中札内の道の駅には2時前には着くだろう。

 

それからダムでフローターだ。

 

支笏湖から千歳までは鹿がたくさん。

恐る恐る走り、高速に乗る。

 

情報版に赤灯。

ん?

占冠 - 十勝清水 工事通行止め」

あ?

ダチョウ倶楽部

聞いてないよー!

 

ていうかドラぷらで日にちと時間入力して検索した時、通行止め情報出なかったぞ。

緊急工事じゃないだろう。

 

頭にきて、恐る恐る日高峠と日勝峠を越えて、予定より40分ほど遅れて中札内道の駅に到着。

 

3時間ほど寝られる。

と思ったらエアマットがしぼみ腰が痛くて起きる。

 

穴あいてたか。

安物はダメね。

 

5:30ころ起きて、先輩の車へ行くともう起きて行ける状態。

 

ここの道の駅で顔を洗うのは何年ぶりか。

コンビニで朝と昼飯を買って、さぁ行こう。

ここでまた、しぼみ案件。

お尻に敷く座布団に空気を満タンにすると「シュー・・」

もういいや。

今日は風ないし、昔は無かったし。推進力は落ちるが気にしない。

 

一時期(15年くらい前)、ここへ通ったが恐らくそれ以後は来てないかな。

相変わらずいい景色。

 

ライズが散発。

春ゼミが鳴いている。

 

でもドライには反応が薄い。

 

岸際ギリギリのカバーや木の下に居るようで、ギリギリに落として沈めて引っ張ると、一本目がかかる。

 

小さいけど、ジャンプしてパワフル。ここの魚の元気がいいのは15年前と変わらない。

(写真撮ろうとしたら外れた)

 

しばらくやって、先輩が譲ってくれた流れ込みに入ると、そこはパラダイスだった。

 

6本くらいかけたろうか、アベレージは35くらいだが、かかった瞬間は50クラスを思わせる。

 

ジャンプ、ジャンプ、なんとフローターのエプロンを飛び越すやつまでいた。

 

一本、50オーバーに見えたやつは、フライの結び目から切られた。

 

結び甘かったかな。

 

その後、昼過ぎて上がる途中で、今日イチのアタリがあったが、ガンッでまた切れてしまった。

 

3Xなんだけど、結びが?

目が良く見えてないから?

 

歳のせいにしてはいけない。

釣りで一番大事なのはノットだと再認識させられる。

 

でも大満足のフローターだった。

 

上がって片付けると、先輩がコーヒーを淹れてくれて、ゆっくりと遊びの日を愉しむ。

 

鹿もコーヒーにつられたのかな。

 

 

翌日は、釧路からもう一人の先輩と合流して、3人で川に入ることに。

 

上士幌の温泉(300円)に入り、

足寄の道の駅で車中泊

 

鳥せいで晩ご飯。

 

釧路からの先輩は、夜中に道の駅について、一眠りしたのだが、スモールライトがつきっぱなしだったようで、なんとバッテリ上がり。

 

小さなトラブルは置いといて、荷物を積み替えて川へGO。

 

ここの川も、基本的には壁際のえぐれや、倒木やボサの下に大きいのが着いているようで、フェーディングレーンを5cmでも外れると見向きもしない。

 

じっとライズを見つける。

 

別のところで先に掛けた先輩は、カディスだったとの事で、カディスを結んで、大きい石の10cm手前で「ぽこっ」っと出たライズに数投。

 

いいとこに流れて、出るなと思ったら出た。

バシャッと一発ジャンプ。

 

ティペットだけが帰ってきた。

 

レッドバンドが鮮やかな45cmくらいだったか。

くやしいが楽しい。

 

上流へ歩き、瀬にパラシュートを何気なく流すと、30cmくらいのがかかった。(写真とろうとしたらオートリリース)

 

ここの魚もパワフルで、上がるまでは40くらいあるかなと思わせる引き。

 

次のポイントで、先輩が見つけたライズを横取り。

 

というかフライをいろいろ試す中で、セミフライを先に結んだのがたまたまよかっただけ。

まさにセミに出る出方のお手本のような「ガボンッ」。

最高。

 

3人ともいくつか掛けて、先輩の最大は49cm。

みんないい釣りが出来た。

 

昼に上がり、バッテリー上がりの対応を。

スタンドでジャンプケーブルを貸してくれたので、エンジンはかかった。(ケーブルのお礼にみんなで食べようと買ってきた草太郎のどら焼きを進呈)

 

充電がてら、エンジンかけっぱなしで昼食を。

前から気になっていたのだが、今回初めて食べられた。

なかなか美味し。

 

ここで先輩方には夕まづめまでゆっくり釣りをしてもらい、私はBBQの買い出しと準備のため別行動しようと思っていたが、3人でやろうと。

 

みんなで買い物も楽しい。

正直、火起こしや野菜を切ったり、手伝ってもらって大変助かった。

 

 

野ウサギがいた。

「捕まえてこい!焼いて食えるぞ!」

懐かしいノリのやり取り、アラフィフ。

妻に持たせてもらった我が家の焼肉のタレとマスタードドレッシングは大好評。

みんなちゃんとサラダを食べるお年頃。

「あそこで50くらいの出た」

「そこで俺も釣れたんだ」

釣りの話は止まらない。

 

 

そんな中、子供から

「今朝、55出たよ」

 

みんなから

「息子、いい釣り師に仕上がってきてるね」

最高の褒め言葉いただきました。

 

夜遅くまで、釣りやら何やらの話で盛り上がった。

 

2階に寝室が2部屋、4人と2人。

「いびきチームは2人部屋へ」

でも結局、ほぼみんないびきだったし、部屋は別れてるけど天井が空いて繋がってるので、ひとり耳栓を使った先輩のみが、快適に眠れたようだ。

 

翌朝、コーヒーを飲んで、川へ。

今日はウエットの釣りで、小さいのはいくつか掛かったが、45くらいのはやっぱりバラした。

 

流れの集まる瀬で、下に走ったり上に走ったり、ジャンプを繰り返し、ドキドキを十分楽しませてくれた。

 

昼は足寄でみんなで蕎麦を食べて解散。

 

芽室でインデアン持ち帰り。

 

妻から「野菜ルーと、オリジナルお願いします」

 

オリジナル でなくてベーシックですよ。店員さん「?」でしたとさ。

 

無事に伊達に到着し、今回の旅は釣りもBBQも大満足だった。

 

ちょっと遠いけど。

 

そして翌日月曜日から札幌出張。

来週末はブリやるか?

 

つかれるわ。