今週のお題「2018年に買ってよかったもの」
毎日妻がお弁当を作ってくれる。美味しいので食べすぎる。太る。ちょうど良い大きさの弁当箱が必要になった。
今までは、プラスチック製の角形の二段弁当箱を使っていた。長方形で幅が細く、通勤鞄にピッタリ収まる。ご飯とおかずの量も良い感じだった。
極めて大きなデメリットがあった。洗浄だ。
角形のため底面と側面は直角に組合わさっており、カドが存在する。カドの汚れは、スポンジだけでは届かず、箸などでなぞらなければきれいには落ちない。これを毎日、かなりのストレスだ。
新しい弁当箱に求められる性能は以下の三点。
・洗いやすいこと(パーツが少ないこと)
・かばんに収まる形状
・食べすぎない程度の容量
ネットでけっこう探した(正確には妻が探してくれた)。