チミとぺ日記

北海道在住のある家族のあそびや体験を記録した日記(当ブログではアフィリエイト広告を掲載しています)

噛み合い、叶う

忙しい高校生は、なかなか釣りに行く時間がないくせに

「あー釣りしたい」

 

そう簡単に、呟くんじゃあない。

調整はきわめてむずかしいのだ。

 

 

だが、お父さんも釣りがしたい。

 

こう考える事にした

「今は、これまでのように家族揃って釣りができる時期ではない。子供は釣り以外にのことに興味が向く時期だ、子供に悪いと思わず、大人の都合で釣りに出かけてもよい時期なのだ」

と。

 

そして大人の一人釣りをするものの

 

風景のみとなる。

 

噛み合わない。

 

出張で噛み応えがあったのは

大ぶりの牡蠣フライとデカいザンギ。

 

久しぶりのソストも。

 

帰りの飛行機の出発が遅れてこんな余裕もあり

なかなかの旅だった。

 

子供は学校祭が終わり、平日に振替休日となったため、仕事を休んで一緒に釣りに行けないかと調整した。

 

友達との遊びも忙しいようで、ギリギリまで決まらず、飲み会で酒を飲むか飲まないか大きな判断を伴いながらも、行けることに。

 

平日、いいね。

 

とりあえずは青物だ。

風向きを見ながら、前の晩に道具を準備して、早朝は体力的に無理なので釣り場に9時ころ着けばいいかと。

 

日中でも釣れるかもしれない、そんな気持ちでユルく、希望は捨てずに向かう。

 

なんか少なくなってないか?

とか思いながら進む。

 

 

なんかスゴイところだなー。

初めての所に入ってみる。

 

風は強い。

 

でも出し風。

 

上がってきた釣り人曰く

「朝4時頃全体で四本かなー、もうそれっきり、何もなしですよ」

 

そうなんだ、でもまー来たからやってみっか。

 

場所取りに子供を先行させて荷物を用意していると

「やべー、岸際でバコッてチェイス、居るわ」

 

急にやる気全開。

子供の2投め。

 

ロッドが曲がる。

 

外れる。

 

マジかー!

 

魚は居る。

 

 

ナブラは遠くで小さく起きる。

 

こっちには来ない。

 

でも気配はある。

 

しばらく投げ続けてその時は突然。

 

子供のダイペンが着水して、2回くらい引っ張ったとき、海面に飛沫。

 

静かーに鬼アワせ。

4回。

 

なかなか強そうだ。

やりましたね。

「あー釣りしたい」

夢叶いましたね。

おめでとう。

 

少ない釣りのチャンスをモノにするのはさすが。

 

平日の釣行を決断したこと、風が強そうでも行ってみたこと、日中でも諦めなかったこと、すべてが噛み合った。

 

受験シーズン前に揃えた道具たちに入魂できたことで、子供は大満足。

 

よし。

 

お父さんはというと、一生懸命投げ続けて、3回ほど「モワン」があったけど乗りませんでした。

 

昼過ぎに上がり

勝利のピザパーティー

アンド、コーヒーゼリーソスト。

 

小樽のおじさんの所にも顔を出して、グリグリしてもらって、無事帰宅。

 

台所に来ると、大きさ再認識。

ブリしゃぶ最高でした。

 

焼ヘッド、しそチーズフライ

パスタ

余すとこなく堪能。

(アラ汁撮り忘れ)

 

北海道のワラサ、あんまり味が良くない印象だが、この魚は良い味だった。

 

 

そういえば、お父さんは今季、イワシしか釣れていない(しかも引っかかって)。

家族の中で一番釣りに行っているのに。

 

こうなりゃ平日、一人で行くしかないか。

でもそれじゃあ、つまんないんだよなー。

 

やはり家族で噛み合った瞬間を共有することが、一番だと再認識しながらも、「モワン」を思い出して、

筋肉痛を噛みしめる。

 

次はどこで噛み合えるかね。

 

 

 

 

備忘録 2026.6

備忘録。

 

やはりなかなか、高校生は忙しい。

 

喜ばしいことでもある。

 

釣りに行きたい気持ちはあるが、部活や講習や友達、こちらも大切だ。

 

大いに高校生活を楽しんでもらいたい。

 

さて、おじさん生活はというと、からっきしだ。

 

日曜日の午後に、思い立って噴火湾のヒラメを狙うも、景色の写真のみ。

 

さすがに日曜日の夜までは攻められない。

 

 

出張で室蘭

以前に気になっていた日の出の市場の食堂。

 

日替わりランチは、アジフライ。

ていうか刺身がいい。

1300円。

 

ちなみに北京のチャーメンは1000円にまで値上がり。

美味かったけどね。

 

 

北大祭では異国づくし

 

札幌の良さでもある。

暑くなる前のいい季節。

 

青物が今年は早いらしい。

 

どこに行くにも遠いけど、気合いで青物キャッチしたいものだ。

 

 

 

 

 

 

 

たまにはね 2026.5

たまには奇跡も起きないと、夢が膨らまない。

 

 

 

ぴよーんぴよーん、バケの釣りは気楽に誘い、掛かれば魚とのやり取りが楽しい。

 

ヒラメの釣りは、巻き上げる時に、調理法を想像してしまう楽しみもある。

 

「掛かった」

妻からの報告は穏やかだったが、巻き上げる様子がない。

 

 

「巻けない」

何だろな、根掛かりかなーでも掛かるものないしな。

 

「魚なの?」

 

「・・サカナ」

 

どれどれ、お父さんが代わります。

 

うわぁ、重いっていうか首振りしているんだろうか、でも首振りというリズムでない。

 

普通の首振りがブンブンならコイツはグワングワン。

 

タモ、入るかしら、ライン切れないかしら、と思いながら、やりとりは子供にパス。

 

タモを用意して子供のやりとりを見守り、魚が上がってくるのを待つ。

 

魚が見えた瞬間、手持ちのタモには入らないと判断、フィッシュグリップを手に取ると、子供がうまく魚の口をこちらに向けてくれた。

 

口がデカくて怖い。

ハリはかんぬきにガッチリ。

 

下顎にグリップを噛ますと同時に一気にボートに引き上げる。

 

たまには、奇跡も起きないと、夢が膨らまない。

 

 

これが掛かるまでの間は、久しぶりのボートを楽しむために夜中に出発して、洞爺湖の朝焼けに感動したり

 

ただボートを楽しんだり

クラゲいっぱいだ

とか、ワインドでカジカ

とか、何気ないボートの釣りまっしぐらだったのだが、一気に夢の中へ。

 

87cm、6.7kg

間違いなく我が家の最大サイズ。

 

風が出てきて3時間くらいしか釣りができなかったが、重量で言うと大漁。

 

伊達に住んでいたときは15分で帰れたが、札幌までは10倍かかる。

 

いつもの農家で野菜を買って、

サムズで勝利のソスト

天ぷら用にウドの葉も買う。

 

無事に帰って道具を洗ったりしたら、魚と対峙

 

背中越しにはみ出る魚はなかなか見ない。

あとは職人に任せる

刺身は熟成、今日はてっくい天丼に決定。

 

ここまで来るのに2時間はかかったな。何だろなこれは、タラの切り身のようだが四半身の断面だ。

 

これを天ぷらに。

ぜんぜん大味でもなく、フワフワでうまし。

 

ヘッドは煮付け。

 

翌日、ばあちゃんとことじじばばのところにもお裾分けして、残りの刺身熟成を楽しみに待つ。

 

ちなみに、妻はソウハチも一枚バケで釣った。

 

(頭を落としてから写真がないのに気づいた)

 

我が家の初魚種でもある、ソウハチの刺身ってどんなだべ。

これがまた、熟成させたようなねっとりと、旨み強く、めちゃうまし。

 

半身は一夜干しにしていただきました。

 

あー、熟成が楽しみだ。

たぶん、エンガワ、繊維方向を長辺にして寿司握れるな。

 

もうしばらくのお楽しみだ。

夢と一緒に腹も膨らむ、奇跡の釣果。

 

たまにはね。

 

 

 

 

 

少しずつ

動きが鈍い。

 

引越し、転勤、進学、3つ揃う春はいつもどおりにはいかない。

 

新生活を軌道に乗せるため、タイミングが短い山菜採りの時間を取るのはむずかしく、香りの薄い購入もので済ます。

 

そのせいなのかはわからないが、春の目覚めが鈍く感じられる。

 

釣りしてばかりいられない高校生を連れ出すのは容易ではない。

 

それでも息抜きとばかりに連れ出してしまうのは親のエゴか。

 

いや、本人もまだまだやる気満々だ。

 

久しぶりに作ったカレーホットドック。

何か釣れないかなと積丹方面へ向かった。

美国の港内でなんか釣れていたようだが、その先へ。

降りられなかった。

 

爆風の積丹では、おじさんとこの港の先っちょでサクラが釣れたという、親切な釣り人からいい情報をいただいた。

 

来年に期待したい。

 

子供がスマホでイメージしていた積丹の各箇所をみて回り、そのまま岩内へ。

 

てきとうに釣りをしていたらイワシの群れ発見。

ベイトがイワシってのはホントなんだな。

 

朝早くに出てきたので、お昼は相当に腹ペコ。

 

最高のラーメンを食べに行こう。

味噌

塩野菜

カツ重

どこのラーメンが好きかと聞かれれば、今もやはり、ふじ鮨と答えるだろう。

 

 

ちなみに、GW真っ只中だったが、並ばずにすぐ食べられたのはラッキーだった。

 

対照的に、初めて訪れた古平の道の駅は、駐車場に10分ぐらい並び、なかに入ったらまた長蛇の列。

まぁGWですからね。また来ましょう。

 

GWといえばお父さんの誕生日です。

今年もお祝いありがとう。

リクエストメニューが茶色系になってしまったが、最近揚げ物を控えていたので今日くらいいいだろう。

一夜干ししたイワシは、脂はあまりなかった。

 

でも、釣った魚を自分で調理して食べられるというのは、札幌のような都市に住むと、大切な事だと改めて気づく。

 

同じ魚を食べるという行為にたどり着くために、労働力を売って賃金を得て、切り身や加工食品として口にするか、自ら捕獲して調理するか。

 

自ら捕獲(採取)し調理するという行為は、都市に住むと少しずつ遠のいてしまいがちだ。

 

資本主義社会の中で育つ子供の未来のためには、やはり釣りと山菜採りと料理は最低限、継続して経験させるべきだろう。

 

ただし子供に見抜かれてはいけないのは、ただいつまでも一緒に釣りして、山で遊んで、美味しいものを一緒に作って食べたいだけ

ということ。

 

少しずつ、見抜かれてはきているのだけれど。

 

5月中にヒラメ、行けるかな。

 

 

 

 

 

日常 2026.4

引越しもなんとか終わり、新生活が始まった。

 

冷蔵庫と洗濯機は、結局、ヤマダ電機のリユース品を探し回り、巡り合ったのだが、購入から2週間後に納品とのこと。

 

店頭には清掃されたものが並んでいるが、納品前にも最終の清掃があるらしく、配送業者も混んでいるのでそのくらいかかるようだ。

 

知らなかった。

 

かくして、入居から約2週間、冷蔵庫と洗濯機無しの、レトロ生活となった。

 

でも札幌では困ることはない。

スーパーは遅くまで開いているし、コインランドリーもたくさんある。

 

手間ではあるが、生活できないわけではない。

 

妻のナイスプレーで乗り切り、納品後は、文明の利器に改めて気付かされる。

 

子供の入学式には家族揃って参加できた。

 

それぞれの新しい日常が始まるが、日常の一部に欠かせないものがある。

 

春はやはりカレイから始めたい。

 

というわけで、ついこないだ離れたたばっかの噴火湾へ。

 

札幌からの釣行は5年ぶりだ。

懐かしのサンドリアからスタートしようということに。

 

なんかちょっと小さくなってないかなー、気のせいか、こちらが大きくなったのか。

 

子供は伊達の友達と連絡を取り、一緒に釣ることに。

 

親チームは分かれて別の港へ。

 

親チームはアタリもなし、子供はイシモチを2枚かけて一枚はお持ち。(写真無し)

 

やるなあ。

ホームグラウンドだもんね。

 

友達と分かれて、岩内へ行ってみようと。

 

ちょうどお昼なので、ランチを。

 

鈴や

https://maps.app.goo.gl/iuxxCJrigWidtYWQA?g_st=an

一度、出張で来たことあるが、家族は初めて。

 

ビーフシチューオムライスが名物

こりゃうまい。

子供はホタテスパゲッティ

スープもホタテ出汁出まくりでうまし。

妻はハンバーグ

柔らかくジューシーなハンバーグに独特のソース、ボリューム満点でうまし。

 

腹いっぱいで、何しに来たのか分からなくならないうちに、釣りをしよう。

 

カレイを釣りたかったけど、いつもなら砂地のところが、海藻だらけで釣りにならない。

 

場所を移動して

なんとか、お父さんも釣れました。

 

妻もひっそりとアブをかけてた

またこうして、海と子供の写真を撮れる日常が訪れたことに、地味に感動しながら、海でも携帯いじってんじゃないよと思いながらも、久しぶりの家族釣りができた。

 

カレイ2枚を釣果として、唐揚げと刺し身でいただきました。

(写真撮り忘れ、というかブランクで撮る習慣が。。。)

 

さて、今年はどれくらい釣りができますかね。

 

 

 

渡り鳥(引越し) 2026

さて、引越しだ。

 

約半年、釣りを封印して受験勉強に打ち込んだ子供は、努力を実らせ、なるべくして志望校に合格。

 

姿勢、目標の立て方、抑制、希望。

恐れ入ります。

本当によく頑張った。

おめでとう。

 

 

先へ進もう。

伊達からも、函館からも。

 

ダブル引越しは2回目か?

 

伊達にて最後のリス散歩は、会えたけど先にハンターがいて撮影できず。

でも会えて良かった。

鳥インフルエンザが心配だったよ。

 

春もすぐそこ

この散歩道ともオサラバだ。

よくここで伸びしたなー。

 

1つ目の引越しは、伊達。

ハイエースを借りて二往復。

 

冷蔵庫と洗濯機は買い替えのため、妻がジモティーで2つとも譲ることに成功。

 

トム・ブラウンの、みちおみたいな事もあったけど、なんとか終わった。

柱のキズ。。は賃貸なので付けられないからシールだったけど、最後の荷物はこのシールだった。

 

サラバ伊達。

 

さぁ次の引越しは函館だ。

 

単身なので物は少ないし大物家電は要る人に引き継いで出て行くので、自家用車で済む。

 

ちょこちょこ掃除を進めてきたので、バタつかずに最終日曜日は釣りにも行けた。

 

何回か来た知内サーフ。

 

先行者の釣り人に話を聞くと、

「まだ早いかなー、ぜんぜん魚っけなし。竿振りに来たんすよ、気持ちよく振れましたよー、頑張ってください、竿フリ!」

 

やはり道南の釣り人は気持ちがいい。

 

思う存分に竿を振ってと。

ここにもなかなか来れなくなるな。

 

残り少ない通勤の朝に、はるか上空から白鳥の声。

見づらいけど白鳥の雁行陣。

 

白鳥の声は聞こえるのに、周りには空をみあげる人は居らず、誰も気づかないのかな。

 

渡りのあの声、気にせずにはいられない何かがある。

 

それは次の住処へと移動する者同士だから、通じるものがあるのかもしれない。

 

なんてね。

 

さぁ、行こうか。

札幌へ向けて、家族で雁行陣だ。

 

 

 

 

 

函館市内で

さて、今週末は、妻と子供には悪いが、すぐ火曜日に伊達に戻って、入試体制にはいるので、土日は伊達へ帰らず、函館市内を探索だ。

 

まず土曜日。

 

性懲りもなく、フォーレストへ行くも、シケのためか不発。

 

超安ニシンと激うまタコだけ購入し、ビレッジベーカリーでいくつがパン追加して、伊達に郵送。

翌日朝に届くのがありがたい。

 

函館市内といいついきなり、森町)

 

 

クロネコで発送したあと、近くにたこ焼き屋さんがあるので寄ってみる。

 

 

たこ焼フクちゃん総本部

https://maps.app.goo.gl/Nq58Q1yLJFmN66WH9?g_st=an

夢グループの社長を少し崩したような、気のよいお父さんが、「たこ焼きはすぐだせますが、たい焼きは五分くらい、車に持っていきますよ」

 

ありがとう。

 

500円。

まんまるじゃないタイプ(生地多めの)。青のりがガッツリかかっているのがいい。

タコ大きめ。

 

150円

たい焼きはなかなかシブいフォルム。

香ばしい皮に

甘さ強めのあんは、しっぽまで。

 

落ち着いてから、散歩がてら、コーヒーを買いに。

 

テーラードコーヒー本町店

https://maps.app.goo.gl/p9VFXXj3ZVpf3Wxd9?g_st=an

 

これでどんなスイーツが来ても大丈夫だ。

 

返却期限の近い本を一気に読んで、翌日に備える。

 

日曜日。

 

ひろめ荘

https://maps.app.goo.gl/NeTus8NguFv8MAJV9?g_st=an

 

っておい、函館市内でなくて尾札部じゃないか。

と自分でツッコみたくなる。

 

今では歴とした函館市内であるが、平成16年(2004年)の所謂、平成の大合併で、戸井町、恵山町椴法華村南茅部町の4町村が函館に合併。

 

昔、函館に住んでいたのは、2002年〜2006年だったはずなので、過渡期にドンピシャ。

 

記憶に馴染みなのは合併前の町村名だ。

 

前回の谷地頭温泉に続き、寒いので、温泉シリーズ。

 

尾札部方面の函館市東部は魚介類にも期待大。

特に旬のごっこで有名どころ。

 

20数年前の記憶を頼りに、「ごっこの干したの」を探したい。

 

先週、すでにごっこ汁は堪能した。

 

あまりメジャーではないが、道南では干したごっこも売っている。

 

食べたことはない。

なぜなら見た目は黒いミイラで、どうしたものかと戸惑い、20年前には手がでなかった。

 

しかし、今は違う。

きっと美味いはずだ。

 

干したの  と言えば、「バカの干したの」という、あの先輩の話が思い出される。

(どうしょうもないバカの最上級という意味で、ある日お母さんに「あんたみたいなの、なんていうか知ってるか?バカの干したのっていうんだ」と言われて、感心したのだ という話。バカをさらに干してしまうのだから、そりゃ凝縮された最上級だということ)

 

調べると、ごっこの干したのは、唐揚げやバター焼きにするとのこと。

 

これを食べなければ、真のごっこ好きを名乗れない、と思う。

 

あのへんに直売所があって、たしか売っていたような。

 

答え合わせもまた、楽しみか。

 

山間の、なかなかひっそりしたいいところに、ひろめ荘はあった。

 

縄文ソストはすでに食べたことがある。

 

昼は別の蕎麦屋にロックオンしていたが、気になるものが

縄文ラーメン、これは食べねば。

しかも入浴料500円なのでセットにするとお得だ。

ひろめ荘の温泉は、内風呂の重曹泉と、露天の硫黄泉の2つを楽しめる。これもセットでお得だ。

 

相変わらず長湯は得意ではないが、2つの泉質を交互に味わい、クラクラするほど温まった。

 

体には一滴の水も残さないように拭ってから脱衣所へ、というあの随筆を実践し、ロッカーを開けて下着装着、ドライヤー。

 

戻ると、カギのところに100円玉が無い。

硬貨が戻ってくるタイプのロッカーで、あとで取ろうかなと思っていたら、ドライヤーの間に盗まれたようだ。

 

幸い中の財布などは大丈夫だった。

 

自分の不注意だが、気分は良くない。

悲しい奴がいるのだなと、気分も身体も一気に冷めながら、縄文ラーメン。

 

軽食コーナーには、気のよいお母さんが一人で対応。

 

「「もしも縄文時代にラーメンを作ったら?」......そんな遊び心から生まれたのが、「縄文拉麺(ラーメン)」。南茅部産の真昆布とスルメイカの風味を加えた豚骨スープは、強いうまみと、さらりとした口あたりが魅力です。」(函館市公式観光サイトより)

 

美味い。

旨味強い。替え玉もあったが、若い時分なら即決だったろう。

 

これは大正解だ。

 

カウンターには地元の漁協かここの職員か何かの若い男性が、カツカレーを食べていた。

 

通路には2歳くらいの孫(女の子)がチョロチョロしていたのを「そっち行くな」と注意するおじいちゃんが。

 

孫に向かって急に「桜井!行くなそっち!」

 

「はいっ!なんすか!」

カウンターの兄ちゃんが応答。

 

「なしたのよ返事して、桜井。居たのか?ウチの孫も桜井って言う名前なのよ!ハハッ!びっくりしたか?」

 

「もーなんすか、やめてくださいよー」

 

なかなかシャレの効いたおじいちゃんだな。

これは使える(いつ?)。

 

さて、フォーレストのような激安スーパーはないものか、探索開始。

 

小板商店

https://maps.app.goo.gl/LhnGo6R7fqy2wGwt5?g_st=an

 

隣町の鹿部に、あるじゃあないか。

スーパーマーケットが。

 

鮮魚コーナーには、ごっこ、タコ足(安い)、ソウハチなど、多くはないが、良いものが揃っている印象。

 

デカい。うまそう。

じじばばにお土産だ。

(タコ足は消費期限が間に合わないので断念)

 

鹿部といえば、タラコも有名。

調べると、無添加無着色のがある。

 

道場水産 / ㈱丸鮮道場水産

https://maps.app.goo.gl/X75mt4Z3TmDYABXp6?g_st=an

 

事務所で直売という感じで、お姉さんが冷凍ストッカーから出してくれる。

 

1890円

高いけど無添加無着色はありがたい。

 

次はようやっと、ごっこの干したのを探そう。

 

たしかここだ。

 

フレッシュかわ井

https://maps.app.goo.gl/zkPBdh635ZGgSWdg8?g_st=an

 

 

昔ここでごっこ汁を食べたような。

ごっこの干したのも売っていたような。

 

恐る恐る入ってみると無人

と思ったら、おじいちゃんが出てきて、おしゃべりモード全開。

 

ごっこの干したのありますか?20年くらい前にこちらでごっこ汁を食べたことがあり、干したのも売っていた記憶が」

 

おじいちゃん曰く

ごっこはこの辺りでたくさん獲れているが、最近は水揚げしてすぐトラックに積んで札幌に行くんだ。

 

高く売れるから。

みんな食べ方わかったのかな。

 

あとは函館にいっちまって、こっちまで買いに来る客いねぇからよ、しばらくやってないんだ。

 

汁はうちで作って函館空港でも売ってたわ。

今やってないけど。

 

ごっこの干したのなんてよ、ミイラみたいできもちわるがってよ、メスなんて身がねぇからペラペラよ。

オスは身があるからまだ干しても良いけどよ。

 

ごっこ噴火湾から函館に向かって行くんだ。

少ししけた波のある時にすくって獲るんでよ、あぶねんだ。

 

ここいらでほとんど獲っちまうから、函館ではとれねぇのよ。

 

伊達から来たのか、この辺と気候似てるんだ、雪すくねぇしよ、娘が伊達に住んでんだ、いいとこだよーって。

 

昆布はよ、日高昆布ってあるべ?あれ高級って言うけど出汁でねんだ。

昆布巻きとかなら最高だけどよ。

 

函館の朝市でも日高昆布うってるけどよ、良い出汁出ますかって聞いてみれ、「がんばれば出るかな」てなもんよ。

 

ここの昆布は出汁すごいよ。

噛んでみれ。

 

と言って根っこの部分をくれた。

たしかにうまいけど比較できないのでわからないが、おじいちゃんの話につられて、購入。

 

岩海苔はよ、松前のなんか不味くってよ。

うちのは命がけで岩のやつだけ取ってるのよ。

潮が早くてよ、波ささらわれたら、あっちゅうまに沖に流されてまる。

 

日高昆布といい、松前の岩海苔といい、ストレートな批判はこの年代の人の常だろう。自分の商品に絶対の自信がある商売人ともいえる。

 

岩のり2500円、だし昆布750円、根っこだしパックはおまけ。

 

あんた、伊達から来たのな、いや話付き合ってくれて悪いね、海苔は200円おまけ、全部で3000円でいいよ。

 

根っこのだしパックもやるわ。中身は食べれないからね、1.5Lで一パック。みそ汁なら十杯くらいよ。沸騰して浮いたら取り出して投げてな。

 

ありがとう。

(入店から約20分経過していた)

今日は函館から来たんだけどね。

 

お次は、どら焼きだ。

 

あ月の花

https://maps.app.goo.gl/grhZFr5PVsxq3fZY6?g_st=an

 

場所的には、野生の馬がいるところだ。

 

「冬季休業」の張り紙。

マジかー、グーグルマップでは3週間前の口コミかあったぞ?

 

あーそうか、2月から冬季なんだな、きっと。

あ、もしかしたら、冬季オリンピック休業なのかな。

 

と言い聞かせて、春季開業はいつなんだろうと、くすぶりながら帰路へ。

 

ダメだ、このままでは。

 

函館おたふく堂

https://maps.app.goo.gl/bJ7gMtbBAg2gCR2P8?g_st=an

 

結局、近所で検索、図書館に予約してた本の受け取りがてら、ここに飛び込んだ。

豆乳シフォンケーキやおからクッキー、豆腐も売ってるし、なぜかおにぎりもある。

健康志向が強めの不思議な店内。

 

どら焼きが食べたかったのに、ケーキを買う。

 

この本を読み終えたあと、今日の一日のような事を、同じ気持ちで果たして出来るのか、不安になりそうなタイトルだが、いま一番興味のあるテーマを読み始めるには、大事なお供。

 

しかしこんな時間までこれを長々と書いているということは、読書は進んでいないということ。

 

むずかしいから、ちょっとダケよ。

 

 

それは加トちゃんか。

 

 

ちょっとずつね。

 

 

 

谷地頭界隈とか

界隈

という単語は、ちょっと前にネット上ではZ世代のあいだで、共感を示す人の集まりやコミュニティの意味を指すようだが、谷地頭界隈は、谷地頭界隈だ。

 

ふつうに言うと、谷地頭付近だ。

 

函館を去る前に、「住んでたのに行ったことないの?」を少しでも潰そうかと。

 

どうやら休憩所に軽食でうどんや蕎麦があるようなので、お昼前に出かけよう。

 

函館市公式観光サイトより)

 

広々しているということだが、マジで広いし、天丼が高く窓も多いので、開放感は最高。

 

洗い場も50くらいある。

シャワーはホースじゃない固定式で角度変えるタイプ。

 

茶褐色のお湯は鉄分を含んでいるそうだ。

 

あまり長湯は得意ではないのだが、しっかり温まり、すっきり。

 

あ、露天風呂はいるの忘れた。

今度の楽しみにしよう。

 

休憩所の軽食は閉業していた。

付近にそば屋発見。

 

そば処 満る大

https://maps.app.goo.gl/g5DDXKtfoRmpnZLK7?g_st=an

 

昼時で繁盛していて、一人だったのでカウンターにすぐ座れた。

メニュー豊富。

手打ち挽きぐるみなかよしセットにしてみた。

 

注文後にもお客さんがひっきりなし。「いらっしゃいませー、あ、毎度さまですー」

 

常連さんが多いようだ。

 

それにしても、ホールのおかみさんも愛想よくげんきだが、ご主人もげんきで声が出まくり。

 

気持ちがいい。

 

おおー、ボリューミー。

いい色、そして珍しく

うっすら焼いたネギが敷かれていた。

蕎麦は風味良く歯ごたえあり、つゆはほどよい鰹出汁で薄め、うまい。

 

満腹だ。

 

界隈はどうかな。

 

閉まっていたが和菓子やがあったり、ひっそりとしたカフェなんかもある。

雪だるま、いい界隈だね。

 

 

 

お次は、谷地頭ではないが

 

はこだて工芸舎

https://maps.app.goo.gl/PwZ2jFAbQcyNTSQZ8?g_st=an

 

ここは伊達にいたときから、柴山勝さんの記念室があることを知っており、来たいと思っていてなかなか機会なく。

 

ちょうど、年に二回のバザーをやっていて、お買い得の陶器や古着などたくさんあったが、ピンとくるものなく。

 

アクセサリー作品に、ヤドリギの葉と実のブローチがあり、目にとまった。

実の部分は、中東の古い硝子を加工したものらしく、なんとも味わいがあった。

 

おー、7,700円かー妻に買ってみようかと思ったらゼロがもうひとつあった。。。

でもいつか。。。

 

柴山勝作品が少ししか見当たらなくて、店の方に聞いてみると

「2階の記念室はご覧になりましたか?」

 

2階にあるのね。

(上がる方は声かけてと書いてあった)

 

素晴らしすぎる。

陶器だけでなく、細かい細工や、彫り物もあった。

 

これは一見の価値ありだ。

ますます柴山作品が好きになる。

 

そして建物も歴史あり、いつかここは妻と必ず一緒に来なければならない。

 

そうそう、前日にはフォーレストに行って、オオズワイガニ、ホタテ、タコ、クロガレイ刺身などを激安でゲットして伊達に郵送。  

 

(日曜日、伊達より)

 

 

その帰り、またも森町のパン屋を。

 

ビレッジベーカリー駒ヶ岳

https://maps.app.goo.gl/kumEAGynraGBjbRw8?g_st=an

 

ここも行きたかったパン屋。

(撮影許可をいただきました)

すごいラインナップ。

迷う。

 

店の方も全員げんきで、気持ちがいい。

半分は冷凍して次の週末に持って帰ろう。

 

強い主張がなく、飽きずに食べられる感じ。

だがそれが優しい感じで、具材とのバランスがいい。

右 山ぶどうとクルミのパン。

これが絶品。

 

ミニフランス、栗のパン、ベーコンとじゃがいものタルト、ごまパンにサーモンのせたの。

 

どれもうまし。

 

これはいいパン屋を見つけた。

 

たまたま、雪の次の日で、観光客も多くない時期だったのですんなり買えたが、夏などは行列ができるとのこと。

 

最後は全然、谷地頭界隈ではないが、こっちに住んでなければ気軽に立ち寄れないことを考えると、貴重な情報だ。

 

あと2ヶ月、どれだけ道南を味わえるか、楽しみはつきない。

 

でも週末は伊達に帰りたい界隈。

 

使い方間違ってるかな。

 

 

  

 

 

年末年始の備忘録 2025→2026

備忘録。

 

2025

クリスマス後の26日に人間どつくが入ったため、24から休みを取った。

 

伊達へ帰るときには何か買って帰りたい。

伊達ではなかなか、いい鮮魚がお得に手に入りづらいので、せっかくだから道南で買えないかと探していた。

 

森町にフォーレストという地元スーパーがあることを知った。

(まずはネーミングが気に入った)

 

はじめて行ったのは11月下旬。

伊達に帰らず道南探索をしていた土日。

 

鮮魚コーナーに一直線。(じっさい、入り口の正面)

 

何だこりゃ。

 

お値段、合ってますか?

 

コーナーのお兄さんにどうやって食べんの?と聞いたら

「干して焼くぐらいかな」

とのこと。

 

まぁ未利用魚なのだろうけど、売ってくれるのが嬉しい。

こういうの大好き。

 

豆アジもあったのでこの時はこの2つ。

っておい、価格よ。

 

まずはカガミダイを観察

面白い。謎のトゲこわ。

 

みりん干しにしてみたら、なかなか美味。(写真無し)

食べられるところは少なく、質量の20%くらい。

 

こりゃ未利用魚だわな。

豆アジは、ちょっと大きめだったので手で丁寧に背骨とって南蛮漬け。

 

これに味をしめ、年末帰省前にもう一度。

 

今回は未利用魚はなかったが、

八角が破格。

そして

マスなんかは、小さいけど価格はアリエンティだ。

 

イワシは、12月に大量発生していたとはいえ、

このクオリティでこの価格はない。

内臓脂肪がヤバかった。皮下脂肪もこんなの見たことない。

 

いや、エグい。

こんな上等なイワシにはなかなかお目にかかれない。

 

八角は、刺身と一夜干し、イワシは生姜煮

マスは煮付けにして、

刺身以外は冷凍して、妻と子へ。

 

フォーレストの帰りに、前から気になっていたパン屋を2軒はしご。

 

おおば製パン

https://maps.app.goo.gl/WxnG3LmPUWhzsmbRA?g_st=an

隠れ家的なという表現でしょうか。

(撮影許可をいただきました)

実家のお土産用にお菓子はどうかと見てみたら

無添加。いいね。

 

パンは天然酵母のハード系、ちょっと酸味強めだが、味わいがよい。

もう一軒。

 

ヒュッテ

https://maps.app.goo.gl/9GA7CaHQFH1dun9k7?g_st=an

こちらも隠れ家的な山小屋的な。

 

活発そうなお母さんが、「大きかったら切りますよ」と声をかけてくれたので、つられて玉ねぎパンを購入。

 

「玉ねぎは一時間かけて炒めるから冬しかやらないの」

風味良く、香ばしい玉ねぎが優しく甘い。

 

バターロールも素朴でうまし。

 

いいパン屋を見つけた。

 

 

クリスマス。

妻がケーキを作ってくれていた。

時期的になのか、ケーキの価格高騰のためか、イチゴが驚くほど高額で、大粒しかなく、迫力あるショートケーキに。

 

スポンジの腕が上がっている。

洋酒、クリームの甘さのバランスもいい。

 

5年後くらいにはどうなっちゃっているのか楽しみだ。

 

25日朝。

どうやら、子供にはサンタが来たようだ。

 

まだ来るんだね。

 

 

年越し正月は鬼門だ。

誰かが風邪をひく。

 

26日あたりから、やはり子供が。そして妻。

なんとか31日には回復して、ばあちゃんちで年越しをすることに。

 

おせちは作って持っていこう。

 

28日くらいからメニューを決めて、3日間で無理せず、黒豆、なます、角煮、海老煮、栗きんとん、うま煮などを夫婦連携で仕上げていく。

ここ何年か家族だけの年越しが続いたので(仕事の待機や誰かが体調不良のため)おせち料理づくりはいつの間にか慣れ、毎年何か新しい料理を追加しようという流れに。

 

今年は、タコとセロリのさっぱりマスタード和え、伊達巻が新入り。

タコが硬かった。

もうちょいいいタコでリベンジしたい。

 

伊達巻は、市販のものしか食べたことがなく、特に美味しいとは思っていない部類。

 

だが、学業成就の縁起物と聞くと作らずにはいられない。(はんぺんをミキサーするレシピて少量で作ったら細くなった)

 

ばあちゃんが何も準備をしなくてもいいように、全て作って、餅つき機も持参したのだが、うま煮となますを作ってくれていたようで。

ダブルうま煮。

 

そして、31日遅めの買い出しでたまたまゲットしたマグロのカマを、子供が捌く。

よくやったわ。

 

かくして

なんとか年越しができました。

 

翌日の元旦は、餅をついて

お雑煮

 

じじばばのところへ行き、親族集合していたので、久しぶりにワイワイと。

 

しかしのんびりしていられないので、その日のうちに伊達に戻ったのでした。

 

そして年始といえば

 

ガレット・デ・ロワ

歩いて5分で手にはいるのは非常にありがたい。

 

ちなみに、きり分けて函館に持っていったピースが、当たりでした(アーモンドが入っている)

やったー王様だー

と、単身赴任先で一人喜ぶのでした。

 

2026

受験の年、おそらく引っ越しの年、変化に向けての準備は早くからしているつもりだが、大変な年になりそうだ。

 

試練の年でもあると同時に、未知の楽しみに出会えるチャンスでもあり、生活の変化を楽しめるタイミングでもあるので、体力で負けないようにしておかなければならない。

 

今年一年はどんな年になりますかね。

 

 

 

 

 

しっかりと息抜き

冬が着々と近づく。

 

受験生の一つの区切りとなるテストを終えて、「今日は勉強しない」という声がきこえたら、「行くか」と返すしかない。

 

本当にしばらくぶりに家族で釣り。

 

こういう日に限って、風がなく暖かい。

 

釣りができればそれでいい。

 

というのは断じて本心ではない。

 

調べよう。

噴火湾ではマガレイが釣れているらしい。

 

カレイングと、保険で穴釣りだな。

 

久しぶりすぎて何を持っていくのかあたふた。

 

港に着くと、カレイを手に帰る人が。なかなか型がいい。

 

期待。

 

久々のフルキャスト

 

感覚は鈍って

なかった

さすが。

 

カレイング、手軽で楽しい。

いい釣りができてよかった。

 

って妻

一人で静かに良い型のクロゾイとシマゾイを上げている。

やっぱ釣りはいいな。

 

お父さんといえば

はい、しっとり掛けてます。

 

みんなで釣れたのも久しぶり。

いい釣りだった。

 

マガレイは刺身と煮付け、いずれも味が良く、もっと釣れても良かったな。

 

ソイたちはアクアパッツァで美味しくいただき、魚を捌くのも久しぶりだった。

(いずれもなんか忙しくて写真無し)

 

リスも慌ただしく冬支度。

 

本格的な冬を迎える

ということは、本格的な受験シーズンを迎えるということだ。

 

束の間の息抜きはしっかりとできたようで、翌日は朝から夕飯まで勉強に行くあたり、切り替えもすごいな。

 

親にできることは、全力で勉強できる環境を整えることくらいだが、息抜きにはいつでも付き合いますのでご用命くださいませ。

 

 

さぁ、正月に向かってあと一月、リスのように勤勉に、生活していこう。

 

 

 

 

 

 

 

小さい秋

小さいと言うよりは、

短い秋。

 

年々、秋は一瞬だ。

 

逃さないようにしないと、いつの間にか冬になってしまう。

 

ホオノキの葉っぱ、懐かしいな。

(2022.10)

 

栗はもう終わり

茶色の次は黄色

風が強かったのでたくさん落ちてる。

 

少しばかり秋の恵みをいただく。

 

 

これがまたメンドーなんだけど、手袋して実を剥がして、洗って乾かして。

 

 

まぁ、たくさん食べたらダメな都市伝説にビビりながら、今年も伊達の秋を愉しむ。

 

もうすぐ雪だな。

 

 

 

甘いよろこび

札幌出張。

 

スーパー北斗で4時間弱、読書タイム、ブログタイムであると共に、甘味タイムでもある。

 

普段手に取らないお菓子にお供してもらう。

 

座席ポケットに入っていたJRの冊子がデジタル版になってしまった。

 

あれは紙が良かったんだけどな。

 

そうそう、喜ばしいことに、我が家の近所にお気に入りだったケーキ屋さんが移転オープンした事がわかった。

 

 

散歩がてら、極上スイーツにありつけることは、最近で最も喜ばしい出来事であるといえる。

 

受験勉強に集中する子供は、大好きな釣りを一時封印しており、今は家族で釣りに行く事は控える時期。

 

これまで、主に釣りでのアクティブなよろこびを分かち合ってきたところだが、受験体制のいま、短時間かつ満足度の高いよろこびが我が家には必要だ。

 

その意味で、ケーキ屋さんが近所に移転してくれたことは、極めて大きな幸運であり、ケーキ職人のやりがいってそういう所なのかなと感心すると共に、感謝の念が込上げる。

 

感謝といえば、日々、手の込んだ料理を作ってくれる妻は、家族を元気づけると同時に美味しいという喜びを共有する機会を作ってくれている。

 

さて、おじさんには何ができるのか。

 

今でなく未来に実るよろこびの種も蒔かなくてはならない。

 

少なくとも、調子に乗ってケーキを食べすぎて太らないことだけは、気をつけよっと。

 

  

ひとり夏〆 2025.10

10月第一週末なのに夏の〆。

 

だって26℃だし。

 

どうしても土曜日に仕事入り、帰れない今週は、土日共に天気よく、気温も25度を超える予報。

 

風は少しあるようだが、朝夕は落ち着いてるようだ。

 

受験勉強に励む子供に悪いと思いつつ、今年最後の夏を、ひとり満喫するとしよう。

 

土曜日、午前中で仕事は終わり、腹減った。

 

風を見ると、恵山方面は6m。

 

風向き的には知内方面がよさげ。

 

アオリイカを釣りたい。

知内方面へ決定。

 

ついでにランチも決定。

 

知内かき小屋

https://maps.app.goo.gl/jUMCEcmmek1mEEQy7?g_st=an

こちらは、社会福祉法人あすなろ福祉会が経営していて リーズナブルに知内の牡蠣がいただける。

牡蠣セットにしてみた。

おおー、ご飯に2個、フライが4個(※在庫によりフライのみ道内産)、あんかけ焼きそばに2個 全部で8個の牡蠣で、1000円はお得だ。

 

 

アツアツのカキフライは濃い目のソースで。

牡蠣ご飯のカキは、甘めに煮てあって柔らかくうまい。

 

あんかけ焼きそばは、ちょっと味濃いめだが、 知内のニラがパンチ効いていて、麺が超細い。

 

これは好き嫌いが分かれそうだが結構うまい。 さっと平らげて、いざ港へ。

 

しかし、予報と違って結構風つよい。

 

足元にはいっぱい墨があったが、残念ながら釣りにならない。

 

仕方ないので、この日はこれで終了。

 

 

翌あさ日曜日は、風が穏やかな予報。

 

今度は一転、今季まだ釣っていない、青物を。

 

居るのかどうかはわからんが、とりあえず早起きして江差へ。

4、5人いたけど、誰も釣れていない様子。

 

表面はナブラもなにもない。

 

とりあえず、ジグで着底からワンピッチジャーク。

 

しばらく何の反応もなかったけど、早めのワンピッチにしたときに、ガンっ。

 

100mくらい先だったので、遠くでかかってうれしい。

 

軽い。

 

でも確実に青物。

 

抜きあげられるサイズのフクラギ。 でもうれしい。

 

同じ要領で、もう一本掛けたが足元で外れた。

 

もう一本かけたが、アワせた瞬間、動かない。

 

でかいか?とおもってゴリ巻きしたらフックアウト。

 

たぶんスレで横っ腹にでもかかったんだろう。

 

3ヒット2バラシで潮どまり。

 

移動して、上ノ国の漁港にアオリイカいないかなーと行ってみると。

え? なんでここに。

 

これはもう、あれだよな。

 

退散だ。

 

道の駅に寄ったけどカニ飯は売り切れ、めぼしいものもなく。

 

すると、役場で物産まつりが開催、賑わっているので行ってみる。

塩ウニひとパック2000円 数量限定 おおー、とおもって並んだけど、ぜんぜん列の1/3くらいで売り切れ。

なんだよ。

 

30分くらい並んだのに。

 

整理券配るとかそういうのないのかいな。

頭にきたので、ゆでタコ足だけ買って、もう一度青物とおもったけど かぜが予報よりきつくて、断念。

 

まだ昼前。

どうしよう。

 

そうだ、あの、ブンテンに行ってみよう。

 

すると、真っ黒で型のいいスルメイカが激安。

これは塩辛にするしかない。

 

いいかげん腹減った。

 

そういや厚沢部にすてきなナンカレーのカフェがあるときいたな。

 

いってみよう。

 

そのまえに道の駅。

 

おおー、ボリボリがあった! 子供のころ、実家の味噌汁で食べたことがあるような。

懐かしくて珍しいから買ってみた。 (1分くらいゆでて冷凍したらうまみアップするらしいので、伊達へ持ち帰り) いよいよ腹減った。

 

到着。

 

 

カレーとコーヒーの店 カンペシーノ

https://maps.app.goo.gl/nEGEQzq9BwoSegMKA?g_st=an

 

 

シャレオツだ。

 

 

テラス席も空いてますよとのことで、おっさん一人でテラス席へ。

気持ちいい。

 

ヤギがいるようだが、小屋に戻ってしまったとのこと。

カフェとあって、それほど種類は無いようだ。

 

ナンカレープレートにしてみた。

 

最初にりんごラッシー。

 

さわやかで美味い。景色にマッチ。

少ない・・な。

 

ナンは生地がおいしい。

 

チーズもたっぷり。

キーマカレーはけっこう独特。

ぱらっぱらのひき肉、チキンティッカは ちょっと風味弱め。

 

もうちょっと異国チックに攻めたものがよかったな。

 

〆のバニラアイスは、夏の〆にぴったりだ。

 

 

 

帰宅してフクラギをさばき、塩辛をつくる。

 

けっこう忙しい。

 

イカは一杯刺身にしたが、こんなにバッキバキなイカは久しぶり。

※フクラギはアニちゃんがけっこういたので刺身はパスして焼いて食べる

 

塩辛も美味いことだろう。

 

翌日に和えてみたら、それだけで美味い。

馴染んだら最高だな。

 

もちろん次週末に伊達でみんなで食べられるよう、半分冷凍。

 

ひとりで最後の夏を満喫し、おいしいものを食べ、 なんだか申し訳なくなってきたが、塩辛でかんべんしてもらおう。

 

この日を境に、一気に寒くなってきた。

 

秋がいよいよ本番。

 

 

次はどんなおいしいものに出会えるか。

 

 

  

晩夏と初秋の備忘録 2025

受験生は、やはり受験生だ。

 

釣りは頻繁には行けなくなってきた。

1番辛いのは子供だろう。

 

よく我慢して目標に向かって頑張っている。

 

息抜きに釣りに行くこともあるかもしれない。

 

お父さんはいつでも出動出来るよう、準備をすることくらいしかできない。

 

8月、函館で仕事帰りにジグを投げると

 

キャッチからイートまで1時間かからない。

 

鯖ばっかだけど。

 

仕事で週末に函館に残るとき、フライの師匠と川に行った。

ちょうど親子ほど歳が離れているが、魚釣りという共通の楽しみを分かち合うことができるのは素敵なことだと、改めて思う。

 

これは家族であっても同じ。

ああ早く受験終わらないかなー。

 

 

今は応援の時期。

 

 

今年も船こぎ。

19位だったけど、仲間たちとワイワイ楽しかった。

 

9月に入っても、はっきり言って夏だ。

 

あけぼのでコーヒーゼリーパフェが出たのを妻は見逃さなかった。

 

こりゃ絶品。

1日10食限定。

 

家で勉強中の子供に届けようとクーラーボックスに氷いっぱい入れて伊達まで搬送したら、全然溶けなかった。

 

いけるもんだねぇ。

 

苫小牧にコンタクトレンズを買いに行き、しらかば町の有名なソストを食べてみる。

 

これは生クリームだ。

コーンはあの尾札部の縄文ソストのやつと同じだな。

 

リスもそろそろ忙しくなってくる。

 

こちらも負けてられない。

やっぱりあの山の栗は一年おきに実るのだろうか。

今年はとれた。

 

川のところは残念だった。

 

それでも、今年で伊達の栗は最後になるかもしれないが、じじばばに送ることができた。

 

 

明日から10月。

まだ半袖いけそうな気候。

 

今更おかしいとはもう思わない。

変化に対応すればいいだけで、目安が効かないだけにすぎない。

 

 

風邪だけひかないようにしようっと。

 

受験生が居るのでね。

 

 

 

 

 

夏休み 十勝川釣りツアー 2025.8

 中学最後の夏休みは「川釣り」or「道北の海釣り」というリクエスト。

 

二つの旅程を組んだが、最終的には天気予報と子供の希望の強さで川釣りとなった。

 

旅程はざっと。

14日(木)
6:00 出発
10:30 十勝方面の川

釣り(6:30)
16:30 上がり
17:00 上士幌キャンプ場【1500円】(ポップアップテント)
17:30 温泉
18:30 緑寿司(予約済み)
19:30 上士幌キャンプ場
20:00 就寝

15日(金)
6:00 起床 片付け
6:30 出発 ※朝食購入
(1:00)  
7:30 足寄方面の川
釣り(5:30)
13:00 上がり
13:30 足寄 昼食と足寄キャンプ場受付
(1:00)
15:00 
釣り(2:00)
17:30  BBQ買い出し
18:00  BBQ
20:00  温泉(足寄町内)
21:30  就寝

16日(土)
7:00 出発
釣り(4:00)
12:00 上がり
どこかで昼食しながら
13:00 出発
(4:00)
17:00 じじばば家着
泊まり

17日(日)
10:00 じじばば家発
(1:00)
11:00 ばあちゃんち
(※そのまま伊達に帰ってもよし)
ランチ
17:00 伊達着

十勝方面からじじばば家を含め、3泊4日。

 

今年はキャンプよりも釣りを重視すると言うことで、テントはポップアップ。

 

BBQもしないが、外食にチカラを入れる。

 

さて初日。

早朝に伊達を出て、十勝清水で一休み。

 

清水と言えばココでしょう。

 

あすなろファーミング

https://maps.app.goo.gl/QD7DJ7REmZiUU8j4A?g_st=ac

でかいソストは健在かと思いきやややサイズダウン? 子供が大きくなったから?

でもさっぱり牛乳系のソストは美味さ健在。

 

一路、川を目指す。 昼ご飯は川で食べようと、トカトカのパンを買おうと思ったら時間をロスするので ローソンで。

 

入渓者が多いこの川は、昔は車を停めて入渓するポイントがたくさんあったが 木々が生い茂り、楽に入れるポイントが減ったため、人も当然集まる。

 

変化は、するだろう。

諸行無常だ。

 

先行者がいても魚は釣れることはわかっているので、挨拶をしながら入ってみる。

 

川底の石が昔より滑る。

 

バイカモが増えている。

クロカワムシは相変わらず居る。

 

妻がかける。

楽しそう~

 

なんでへっぴり腰なの?

 

少し重い流れを横断する時、妻のフォローで手を繋ぐ子供は、もう頼もしい。

だからなんでへっぴり腰なの?

 

顔もニヤけすぎですよー。

 

子供もフライで挑戦するが、人がたくさん入ったあとなので、けっこうシビア。

それでもうまくメンディングしたり、手を目一杯伸ばしたりして フェーディングレーンに流すと、魚はでてくれた。

じっくりとやりたいポイントを心ゆくまで攻めて、 納得のいく釣りができたのかなと思う。

 

ランチは川で。

コンビニ弁当だけど、これもまたいいよね。

 

 

暑いだろうと思って水をたくさんリュックに詰めたが涼しいくらいで 重くて疲れた。

 

体力が落ちているのか、情けない限りだ。

 

天気予報では、上士幌キャンプ場は夜に雨になるようだ。

 

足寄のキャンプ場はセーフの様子。 足寄キャンプ場に予約の電話を入れる。

 

夕方早めに上がって、天気予報をもう一度見ると、どちらも雨が降る予報。

 

いずれも濡れるなら、食後の移動が楽な上士幌に決定だ。

 

こちらは予約は要らないので、今日の足寄をキャンセルして、翌日に替えるべく電話したところ、翌日は足寄花火大会なので、予約がいっぱいとのこと。

 

断られてしまった。

 

しかたなし、上士幌に2泊だなと、テント設営(ポップアップなので一瞬だが)すると 足寄のキャンプ場から電話。

 

「遠くから来て困っているかと思って。よく確認したら3名だけどテント一つだけだから大丈夫だと思います」

ということで、二日目は足寄に決定。

 

おじさんありがとう。

 

上士幌の300円のいつもの温泉に、今回は時間の余裕があったのでゆっくり入り、 お待ちかねの緑鮨へ。

 

おかみさんが

「飲み物何にしますか、お兄ちゃんはお酒飲めるの?」

「いや中学生です」

「ああそう中学生はビールならいけるのかい?」

 

なかなかシャレが効いている。

ジンジャーエールと、妻はあがり、お父さんはノンアル。

定番の牛たたきと、

大根サラダ、

タコザンギはなかったが 生ちらしの特上2(左)と上1(右)で。

いつ見てもネタの種類が圧巻だ。

 

わかる範囲で、ウニ、いくら、トビッコ、中トロ、赤身、サーモン、ほっき、ホタテ、カンパチ、ヒラメ、タチウオ、たこ(サクサクのとふつうの) ズワイガニ、シャコ、甘エビ、イワシ、あとなんかわからないやつ。

 

しかもシャリが大盛り1合以上ありそう。

満腹。

マンガのような満腹の姿、いただきました。

 

今度からは、ごはん少なめで注文するよう、覚えておこう。、

(前回も思ったような)

 

テントに戻り、寝ようと思ったら雨。

でも木の下に陣取ったので、それほど影響はなかった。

 

ただ、寝袋にダニ(おそらくツメダニ)が居たらしく、 アレルギーで咳が止まらない子供は急遽、車で就寝。

 

お父さんは左腕をかまれまくり。

寝袋はしっかりと管理しないといけませんね。

 

翌日、雨はよわいがしっとりな天気。

 

それでも次の川へ向かう。

 

雨にはすこし当たりそうだが、逆にほかの釣り人は来ないだろうということで いってみよう。

 

今日の川はすこし川幅があり、でれば40~50は居るので、先日叔父さんにいただいた#5 9ftで挑戦。

叔父さんおすすめのスティミュレーターもいい感じだが、反応無く いただいたフライの中から、似たものをチョイスし、見事にかける。

やるね。

9ftももう、子供の体格ならぜんぜん余裕。

 

子供の足がウエーダーに合わなくなったので、父の→子供、妻の→父、子供の→妻 というローテーションで。

 

こりゃ子供用買わなきゃダメだな、子供用の大人用ウエーダー。

 

さて、雨も少し降る中、フライの反応はイマイチだが エサではガンガン釣れる(すべてリリース)。

今回、クロカワムシより、ヘビトンボが多く、咬むし見た目怖いけど 生命力強くエサ持ちがよく、魚はよく釣れることがわかったので重宝した。

「クロカワがふつうのご飯なら、ヘビトンボはウナギって感じだね」

 

今日一番の深み、ここはヘビトンボを二つ針に付けて名付けて「うな重」作戦で挑む。

 

すると、今日イチの引き。

 

明らかにでかい。

下流に走る魚に合わせて、子供も走る。

手竿はこういうところがスリリング。

数分やりとりをして、無事ネットイン。 計ってはいないが、42cmくらいかな。

 

いい魚。

 

満足して上がることに。

 

チミとペを繋ぐ

と言うよりは繋いでもらう感じだね。

 

晴れてきて、暑くなってきた。

 

しかし雨の中釣りをしていてカラダは冷えている(といいきかせて)ここへ。

 

北京楼

https://maps.app.goo.gl/fQF1bcbdp3yGc79x7?g_st=ac

 

前からチェックしていたが、営業時間がピンポイントなので来れれなかった。

 

今回は混んではいたがなんとか入れた。

 

 

先に来たのは唐揚げ。

衣にきざみネギが仕込まれていて、香ばしさがグッド。

焼きそばは、チャーメンに似た、でもちがう、独特の味。

これはウマい。

 

エビラーメンのしお。

しっっかりとした魚介系の出汁、スープが止まらない。

 

チャーハンも食べたのだが、痛恨の写真撮り忘れ。

 

赤いハムが入っていて、ピーマンも入っていたため、ピラフに近い感覚。

 

これもまた独特の味付けで美味し。

大満足で、とりあえずキャンプ場受付。

 

懐かしいキャンプ場。

おじさんは優しく、簡潔な説明。

 

端っこに設営して釣りに向かうと、雨が。

 

暑かったので、テントの窓を開けていた。

 

急いで戻ったけど、シーツなどべちょ濡れ。

はぁー反省。

 

午後の釣りに向かう。

 

しかし入渓してまもなく、アクシデント。

 

妻のウエーダー(もとは子供の)のソールが剥がれた。

 

安いヤツだし、耐用年数的にも限界なのだろう。

残念だが妻は車で待機。

 

夕食は足寄の焼き肉屋さんを18時に予約済みなので 意外に時間があまりなく、いいポイントだけ攻めることに。

 

対岸の緩い流れの駆け上がり。

手前には速い流れ。

 

ふとももまで浸かり重い流れに耐えながら、いかにドラッグをかけずに3秒以上フライを浮かせられるかが勝負だ。

 

手を目一杯上げて、左に傾けてキャストして、などいろいろ工夫しながら何度も打つが 4秒流せた瞬間、水面が割れた。

 

重い流れに乗って竿がぐんにゃり。

ジャンプ。

楽しい。

 

しかしネットに収まったのは25cmチョイのニジ。 

楽しませてくれてありがとう。

帰り道、すこしウグイがかかったりして、妻の待つ車へ。

 

時間もちょうど良く、焼き肉屋へ。

 

焼肉なんだてい

https://maps.app.goo.gl/HVTX2YhiYuUp8hMh6?g_st=ac

 

足寄の町中は、花火大会のお祭りムード一色、祭り会場にはたくさんの人。

 

といっても札幌の祭りの比ではないが、賑わっている。

 

そこには目もくれず、焼き肉だ。

 

店内には「E.YAZAWA」のタオル。 店主は矢沢ファンのようだ。

 

夫婦で切り盛りしているようで、お二人とも気さくで 特に女将さんの対応が素晴らしかった。

折角なので、足寄短角牛を食べてみると、これは美味し。

噛むほどに味がジュワ。

最高だ。

 

ビビンバも具材たっぷり

ここで、女将さんがカードをもってきて

「選んだカードに書いてある難読漢字、読めたら牛タンか豚バラサービスです」

「2枚引いていいですよ、どちらか正解すればOK」

子供がひいたカードは

「案山子」

 

妻が引いたカードは

「桜桃」

 

さて正解は?

 

お父さんは「案山子(かかし)」は知ってました。

 

これで一つ正解、権利獲得。

 

ではもう一つは? 子供が「さくらんぼ」 「正解~!」 牛タンをゲットしました。

 

ありがたや。

シメに子供は冷麺を。

これがまたサッパリで美味し。

 

火を消すと、女将さんがミルクバーのアイスをサービスしてくれた。

なんだこの店は、神がいるのか。

 

冷麺かきこみ中の子供のアイスは、お冷やで挟んで保冷。

最高の焼き肉、満喫しました。

帰り際、女将さんが

「どちらから?なにしに?あー伊達から遠くから来たのね、釣りね、たくさん釣れるといいですね」

 

「今日は19時から花火大会なんですよ、勝毎のだから8000発あるんですよ  よかったら店の駐車場に車おいていいから見ていくといいですよ」

 

すいません、我々は花火に興味がなく、花火時間帯を狙って温泉に入ろうと思っていたので 丁重にお断りして、店を出た。

 

素晴らしい店に出会えたことに感謝。

 

お祭り会場の人はさらに増えているが、我々の目的地は温泉だ。

 

銀河の湯あしょろ

https://maps.app.goo.gl/GDbKm2zfMmRmvbid9?g_st=ac

 

しばらく足寄の町には銭湯も温泉もなかったのだが、2年前くらいにできたようだ。

 

施設は新しく、こぢんまりとしてるが、ちゃんと温泉。

 

一人400円はありがたい。

到着するとちょうど花火が始まり、続々と温泉から人が出てくる。

 

女湯は貸し切りだったようだ。

 

男湯も2人ほど。

 

露天風呂があったが、楕円の浴槽だけで景色見えず、二人で入ったらお湯がザー、 楽しかった。

 

さっぱりして、待合室で待っていると、なんと花火を生中継しているではないか。

カメラワークがひどいが、思わぬ花火観覧。

さらにキャンプ場に戻る道路上から花火は少し見えたので満足。

 

キャンプ場について、子供は車で。

妻とふたり、ポップアップテントで寝ようとすると、花火から帰ってきた 数組の家族連れが戻ってきた。

 

21時くらいから宴会が始まり、3時くらいまで騒いでいた。

 

たまたま持っていた耳栓を妻に渡し、快適に眠れたようだが いつもすぐに寝落ちする父はなぜか眠れず、夜中じゅうキャンプ場に響き渡る くだらない騒ぎ声を聞きならがら夜明けとなった。

 

一張り400円の格安キャンプ場はこういうところがあるので仕方ない。

 

今度からは耳栓必携。

夜中は16度まで下がったようで、けっこう冷えた。

 

夜が明けて。

 

今日は札幌じじばば家で、夕方にBBQの予定なので 上士幌でナイタイ牛を調達しようと、9:00のAコープ開店まで ナイタイ高原でも行って時間を潰すことに。

 

そのまえにセブンで暖かい朝食をとっていると 気球が浮かんでいた。 さすが上士幌。

ナイタイ高原も天気良く、

珍しく3人自撮りを。

なんとか肉をゲットして、気になっていた養蜂所にもよって 百花はちみつと、シナのはちみつをゲット。

 

いろいろな蜂蜜を試食させてもらい、蕎麦の蜂蜜を試食したら

 

「蕎麦のはちみつは、コロナの頃、なぜか喉に効くということでバカ売れしたんです」

とのこと。

 

たしかに香りが独特で薬っぽく、買う気にはならなかった。

 

シナは、香りが強くてサイダーやはちみつレモンにしても負けないとのこと。

 

なかなかいい買い物ができたが、次回は足寄の阿部養蜂場というのも気になっている。

 

芽室経由で札幌へ向かい、 途中でクランベリーに寄って、ソストを。

 

 

さらに有名そうなソスト屋さんによって食べていこうと思ったが 札幌で子供のコンタクトレンズを購入する時間を考えると、昼食時間も微妙。

 

なんとも予定が噛み合わず、疲れもありみんな余裕がなくなって 険悪な感じで札幌へ。

 

無事到着してコンタクトを買いに行くも、店がないとか 眼科が休みとか、注文をキャンセルしたりだとか いろいろのトラブルがあったものの、なんとかBBQ。

 

秋刀魚なども焼いて、満足してたのしみ、 久しぶりの布団でゆっくり休んだのでした。

 

翌日、ばあちゃんちに寄って、伊達に向かう途中 石山あたりで昼食時間となり、妻が見つけたラーメン屋

 

ラーメンの大連

https://maps.app.goo.gl/9uSWVXfyeoLbCi5g8?g_st=ac

 

これがまた大当たり。

ホントはワンタン麺を食べてみたかったが、3人のチョイスにかからず 今回はワンタンはヒットしなかったが、

 

味噌

ショウガが利いていて、初めての感覚、麺固め、美味し。

 

しょうゆ

ニンニク効いてるなー、なんだろう、何の出汁かわからないけど、独特のうまみ、

 

カレーラーメン

醤油ベースにカレールーを乗せた感じ。

これまたうまし。

 

最後に小ライスをカレーラーメンの汁にブチ込みフィニッシュ。

 

ほとんど全部の汁を飲み干す勢いは、久しぶりだ。

 

しかもあとから喉が渇かない。 ここはリピート確定だ。

 

場所的にお昼に来ることはそうそう無いと思うが・・。

 

ということで、伊達まで無事に帰り、 子供の勉強時間を確保できる時間帯に帰宅したのだが 果たして予定どおり勉強は進むのか。

 

 

それは誰にもわからない。

めいっぱい遊べたのだから、精一杯頑張ることも出来るだろう。