中学最後の夏休みは「川釣り」or「道北の海釣り」というリクエスト。
二つの旅程を組んだが、最終的には天気予報と子供の希望の強さで川釣りとなった。
旅程はざっと。
14日(木)
6:00 出発
10:30 十勝方面の川
釣り(6:30)
16:30 上がり
17:00 上士幌キャンプ場【1500円】(ポップアップテント)
17:30 温泉
18:30 緑寿司(予約済み)
19:30 上士幌キャンプ場
20:00 就寝
15日(金)
6:00 起床 片付け
6:30 出発 ※朝食購入
(1:00)
7:30 足寄方面の川
釣り(5:30)
13:00 上がり
13:30 足寄 昼食と足寄キャンプ場受付
(1:00)
15:00
釣り(2:00)
17:30 BBQ買い出し
18:00 BBQ
20:00 温泉(足寄町内)
21:30 就寝
16日(土)
7:00 出発
釣り(4:00)
12:00 上がり
どこかで昼食しながら
13:00 出発
(4:00)
17:00 じじばば家着
泊まり
17日(日)
10:00 じじばば家発
(1:00)
11:00 ばあちゃんち
(※そのまま伊達に帰ってもよし)
ランチ
17:00 伊達着
十勝方面からじじばば家を含め、3泊4日。
今年はキャンプよりも釣りを重視すると言うことで、テントはポップアップ。
BBQもしないが、外食にチカラを入れる。
さて初日。
早朝に伊達を出て、十勝清水で一休み。
清水と言えばココでしょう。
あすなろファーミング
https://maps.app.goo.gl/QD7DJ7REmZiUU8j4A?g_st=ac


でかいソストは健在かと思いきやややサイズダウン? 子供が大きくなったから?

でもさっぱり牛乳系のソストは美味さ健在。
一路、川を目指す。 昼ご飯は川で食べようと、トカトカのパンを買おうと思ったら時間をロスするので ローソンで。
入渓者が多いこの川は、昔は車を停めて入渓するポイントがたくさんあったが 木々が生い茂り、楽に入れるポイントが減ったため、人も当然集まる。
変化は、するだろう。
諸行無常だ。
先行者がいても魚は釣れることはわかっているので、挨拶をしながら入ってみる。
川底の石が昔より滑る。
バイカモが増えている。

クロカワムシは相変わらず居る。
妻がかける。

楽しそう~

なんでへっぴり腰なの?
少し重い流れを横断する時、妻のフォローで手を繋ぐ子供は、もう頼もしい。

だからなんでへっぴり腰なの?
顔もニヤけすぎですよー。
子供もフライで挑戦するが、人がたくさん入ったあとなので、けっこうシビア。

それでもうまくメンディングしたり、手を目一杯伸ばしたりして フェーディングレーンに流すと、魚はでてくれた。


じっくりとやりたいポイントを心ゆくまで攻めて、 納得のいく釣りができたのかなと思う。
ランチは川で。

コンビニ弁当だけど、これもまたいいよね。
暑いだろうと思って水をたくさんリュックに詰めたが涼しいくらいで 重くて疲れた。
体力が落ちているのか、情けない限りだ。
天気予報では、上士幌キャンプ場は夜に雨になるようだ。
足寄のキャンプ場はセーフの様子。 足寄キャンプ場に予約の電話を入れる。
夕方早めに上がって、天気予報をもう一度見ると、どちらも雨が降る予報。
いずれも濡れるなら、食後の移動が楽な上士幌に決定だ。
こちらは予約は要らないので、今日の足寄をキャンセルして、翌日に替えるべく電話したところ、翌日は足寄花火大会なので、予約がいっぱいとのこと。
断られてしまった。
しかたなし、上士幌に2泊だなと、テント設営(ポップアップなので一瞬だが)すると 足寄のキャンプ場から電話。
「遠くから来て困っているかと思って。よく確認したら3名だけどテント一つだけだから大丈夫だと思います」
ということで、二日目は足寄に決定。
おじさんありがとう。
上士幌の300円のいつもの温泉に、今回は時間の余裕があったのでゆっくり入り、 お待ちかねの緑鮨へ。
おかみさんが
「飲み物何にしますか、お兄ちゃんはお酒飲めるの?」
「いや中学生です」
「ああそう中学生はビールならいけるのかい?」
なかなかシャレが効いている。

ジンジャーエールと、妻はあがり、お父さんはノンアル。
定番の牛たたきと、

大根サラダ、

タコザンギはなかったが 生ちらしの特上2(左)と上1(右)で。

いつ見てもネタの種類が圧巻だ。

わかる範囲で、ウニ、いくら、トビッコ、中トロ、赤身、サーモン、ほっき、ホタテ、カンパチ、ヒラメ、タチウオ、たこ(サクサクのとふつうの) ズワイガニ、シャコ、甘エビ、イワシ、あとなんかわからないやつ。
しかもシャリが大盛り1合以上ありそう。
満腹。

マンガのような満腹の姿、いただきました。
今度からは、ごはん少なめで注文するよう、覚えておこう。、
(前回も思ったような)
テントに戻り、寝ようと思ったら雨。
でも木の下に陣取ったので、それほど影響はなかった。
ただ、寝袋にダニ(おそらくツメダニ)が居たらしく、 アレルギーで咳が止まらない子供は急遽、車で就寝。
お父さんは左腕をかまれまくり。
寝袋はしっかりと管理しないといけませんね。
翌日、雨はよわいがしっとりな天気。
それでも次の川へ向かう。
雨にはすこし当たりそうだが、逆にほかの釣り人は来ないだろうということで いってみよう。
今日の川はすこし川幅があり、でれば40~50は居るので、先日叔父さんにいただいた#5 9ftで挑戦。

叔父さんおすすめのスティミュレーターもいい感じだが、反応無く いただいたフライの中から、似たものをチョイスし、見事にかける。

やるね。

9ftももう、子供の体格ならぜんぜん余裕。
子供の足がウエーダーに合わなくなったので、父の→子供、妻の→父、子供の→妻 というローテーションで。
こりゃ子供用買わなきゃダメだな、子供用の大人用ウエーダー。
さて、雨も少し降る中、フライの反応はイマイチだが エサではガンガン釣れる(すべてリリース)。

今回、クロカワムシより、ヘビトンボが多く、咬むし見た目怖いけど 生命力強くエサ持ちがよく、魚はよく釣れることがわかったので重宝した。
「クロカワがふつうのご飯なら、ヘビトンボはウナギって感じだね」
今日一番の深み、ここはヘビトンボを二つ針に付けて名付けて「うな重」作戦で挑む。
すると、今日イチの引き。
明らかにでかい。
下流に走る魚に合わせて、子供も走る。
手竿はこういうところがスリリング。
数分やりとりをして、無事ネットイン。 計ってはいないが、42cmくらいかな。

いい魚。
満足して上がることに。

チミとペを繋ぐ
と言うよりは繋いでもらう感じだね。
晴れてきて、暑くなってきた。
しかし雨の中釣りをしていてカラダは冷えている(といいきかせて)ここへ。
北京楼
https://maps.app.goo.gl/fQF1bcbdp3yGc79x7?g_st=ac
前からチェックしていたが、営業時間がピンポイントなので来れれなかった。
今回は混んではいたがなんとか入れた。

先に来たのは唐揚げ。

衣にきざみネギが仕込まれていて、香ばしさがグッド。

焼きそばは、チャーメンに似た、でもちがう、独特の味。

これはウマい。
エビラーメンのしお。

しっっかりとした魚介系の出汁、スープが止まらない。
チャーハンも食べたのだが、痛恨の写真撮り忘れ。
赤いハムが入っていて、ピーマンも入っていたため、ピラフに近い感覚。
これもまた独特の味付けで美味し。
大満足で、とりあえずキャンプ場受付。
懐かしいキャンプ場。
おじさんは優しく、簡潔な説明。
端っこに設営して釣りに向かうと、雨が。
暑かったので、テントの窓を開けていた。
急いで戻ったけど、シーツなどべちょ濡れ。
はぁー反省。
午後の釣りに向かう。
しかし入渓してまもなく、アクシデント。
妻のウエーダー(もとは子供の)のソールが剥がれた。
安いヤツだし、耐用年数的にも限界なのだろう。
残念だが妻は車で待機。
夕食は足寄の焼き肉屋さんを18時に予約済みなので 意外に時間があまりなく、いいポイントだけ攻めることに。
対岸の緩い流れの駆け上がり。
手前には速い流れ。
ふとももまで浸かり重い流れに耐えながら、いかにドラッグをかけずに3秒以上フライを浮かせられるかが勝負だ。
手を目一杯上げて、左に傾けてキャストして、などいろいろ工夫しながら何度も打つが 4秒流せた瞬間、水面が割れた。
重い流れに乗って竿がぐんにゃり。
ジャンプ。
楽しい。
しかしネットに収まったのは25cmチョイのニジ。
楽しませてくれてありがとう。

帰り道、すこしウグイがかかったりして、妻の待つ車へ。
時間もちょうど良く、焼き肉屋へ。
焼肉なんだてい
https://maps.app.goo.gl/HVTX2YhiYuUp8hMh6?g_st=ac
足寄の町中は、花火大会のお祭りムード一色、祭り会場にはたくさんの人。
といっても札幌の祭りの比ではないが、賑わっている。
そこには目もくれず、焼き肉だ。
店内には「E.YAZAWA」のタオル。 店主は矢沢ファンのようだ。
夫婦で切り盛りしているようで、お二人とも気さくで 特に女将さんの対応が素晴らしかった。





折角なので、足寄短角牛を食べてみると、これは美味し。

噛むほどに味がジュワ。
最高だ。
ビビンバも具材たっぷり

ここで、女将さんがカードをもってきて
「選んだカードに書いてある難読漢字、読めたら牛タンか豚バラサービスです」
「2枚引いていいですよ、どちらか正解すればOK」
子供がひいたカードは
「案山子」
妻が引いたカードは
「桜桃」
さて正解は?
お父さんは「案山子(かかし)」は知ってました。
これで一つ正解、権利獲得。
ではもう一つは? 子供が「さくらんぼ」 「正解~!」 牛タンをゲットしました。
ありがたや。

シメに子供は冷麺を。

これがまたサッパリで美味し。
火を消すと、女将さんがミルクバーのアイスをサービスしてくれた。

なんだこの店は、神がいるのか。
冷麺かきこみ中の子供のアイスは、お冷やで挟んで保冷。

最高の焼き肉、満喫しました。
帰り際、女将さんが
「どちらから?なにしに?あー伊達から遠くから来たのね、釣りね、たくさん釣れるといいですね」
「今日は19時から花火大会なんですよ、勝毎のだから8000発あるんですよ よかったら店の駐車場に車おいていいから見ていくといいですよ」
すいません、我々は花火に興味がなく、花火時間帯を狙って温泉に入ろうと思っていたので 丁重にお断りして、店を出た。
素晴らしい店に出会えたことに感謝。
お祭り会場の人はさらに増えているが、我々の目的地は温泉だ。
銀河の湯あしょろ
https://maps.app.goo.gl/GDbKm2zfMmRmvbid9?g_st=ac
しばらく足寄の町には銭湯も温泉もなかったのだが、2年前くらいにできたようだ。
施設は新しく、こぢんまりとしてるが、ちゃんと温泉。
一人400円はありがたい。
到着するとちょうど花火が始まり、続々と温泉から人が出てくる。
女湯は貸し切りだったようだ。
男湯も2人ほど。
露天風呂があったが、楕円の浴槽だけで景色見えず、二人で入ったらお湯がザー、 楽しかった。
さっぱりして、待合室で待っていると、なんと花火を生中継しているではないか。

カメラワークがひどいが、思わぬ花火観覧。
さらにキャンプ場に戻る道路上から花火は少し見えたので満足。
キャンプ場について、子供は車で。
妻とふたり、ポップアップテントで寝ようとすると、花火から帰ってきた 数組の家族連れが戻ってきた。
21時くらいから宴会が始まり、3時くらいまで騒いでいた。
たまたま持っていた耳栓を妻に渡し、快適に眠れたようだが いつもすぐに寝落ちする父はなぜか眠れず、夜中じゅうキャンプ場に響き渡る くだらない騒ぎ声を聞きならがら夜明けとなった。
一張り400円の格安キャンプ場はこういうところがあるので仕方ない。
今度からは耳栓必携。
夜中は16度まで下がったようで、けっこう冷えた。
夜が明けて。
今日は札幌じじばば家で、夕方にBBQの予定なので 上士幌でナイタイ牛を調達しようと、9:00のAコープ開店まで ナイタイ高原でも行って時間を潰すことに。
そのまえにセブンで暖かい朝食をとっていると 気球が浮かんでいた。 さすが上士幌。


ナイタイ高原も天気良く、


珍しく3人自撮りを。

なんとか肉をゲットして、気になっていた養蜂所にもよって 百花はちみつと、シナのはちみつをゲット。

いろいろな蜂蜜を試食させてもらい、蕎麦の蜂蜜を試食したら
「蕎麦のはちみつは、コロナの頃、なぜか喉に効くということでバカ売れしたんです」
とのこと。
たしかに香りが独特で薬っぽく、買う気にはならなかった。
シナは、香りが強くてサイダーやはちみつレモンにしても負けないとのこと。
なかなかいい買い物ができたが、次回は足寄の阿部養蜂場というのも気になっている。
芽室経由で札幌へ向かい、 途中でクランベリーに寄って、ソストを。

さらに有名そうなソスト屋さんによって食べていこうと思ったが 札幌で子供のコンタクトレンズを購入する時間を考えると、昼食時間も微妙。
なんとも予定が噛み合わず、疲れもありみんな余裕がなくなって 険悪な感じで札幌へ。
無事到着してコンタクトを買いに行くも、店がないとか 眼科が休みとか、注文をキャンセルしたりだとか いろいろのトラブルがあったものの、なんとかBBQ。


秋刀魚なども焼いて、満足してたのしみ、 久しぶりの布団でゆっくり休んだのでした。
翌日、ばあちゃんちに寄って、伊達に向かう途中 石山あたりで昼食時間となり、妻が見つけたラーメン屋
ラーメンの大連
https://maps.app.goo.gl/9uSWVXfyeoLbCi5g8?g_st=ac
これがまた大当たり。

ホントはワンタン麺を食べてみたかったが、3人のチョイスにかからず 今回はワンタンはヒットしなかったが、
味噌

ショウガが利いていて、初めての感覚、麺固め、美味し。
しょうゆ

ニンニク効いてるなー、なんだろう、何の出汁かわからないけど、独特のうまみ、

醤油ベースにカレールーを乗せた感じ。
これまたうまし。
最後に小ライスをカレーラーメンの汁にブチ込みフィニッシュ。
ほとんど全部の汁を飲み干す勢いは、久しぶりだ。
しかもあとから喉が渇かない。 ここはリピート確定だ。
場所的にお昼に来ることはそうそう無いと思うが・・。
ということで、伊達まで無事に帰り、 子供の勉強時間を確保できる時間帯に帰宅したのだが 果たして予定どおり勉強は進むのか。
それは誰にもわからない。
めいっぱい遊べたのだから、精一杯頑張ることも出来るだろう。
