チミとぺ日記

北海道在住のある家族のあそびや体験を記録した日記

道東 釣りキャンプ 2020.8 (5)

別海町ふれあい公園キャンプ場は、かなり整備された便利なキャンプ場で、半オートキャンプ場と言っていい。


別海町ふれあいキャンプ場
〒086-0216 北海道野付郡別海町別海141−4
0153-75-0982
https://maps.app.goo.gl/XhZ74vYKMydmMmAU7


フリーサイト400円、オートサイト800円。
当然、フリーサイトだ。


しかし、説明をよくよく聞くと、フリーサイトの場合、園内に駐車場は無いので町内の有料駐車場を借りることになるとの事。

ん?
テントを貼るサイトはオートとフリーも一緒だ。
園内の駐車場(正確にはキャンプサイトを内周する道路に放射状に区切られた駐車スペース)に停めるための、言わば駐車場代が400円というわけか。


さらに、キャンプ場内の駐車場に停めてしまうと、翌朝7時にならないと外に出られないとのこと。


んー、釣りは早朝に出たいから、管理棟の裏に駐車スペースがあるからそこに停めさせてほしいと言うと、いいけど管理用の車が来たら退けてもらわなければならない、その時は町内の有料駐車場を・・・
そんな早朝に管理用の車がくるのかと聞くと、ごにょごにょ。



つまりは車で来たらオートサイトで、朝は7時まで出るなということか。
あー、もういいや、いいだろう。
翌朝の早朝出発は、疲れもあるし取りやめよう。



2泊分、受付して支払いを。



24時間のコインランドリーや、夕方から生ビールジョッキの販売など、いたれりつくせりだから、人が満杯。



サイトの奥の方に、広く空いたところがあったので、そこに設営。



設営する間に妻は洗濯に。コインランドリーは遅くなると争奪戦になるだろうと予想し、早めに行くと、空いていたので助かった。



洗濯の間に夕飯の買い物。コープでサラダなど、翌朝のパンなどを購入した。


さぁ、豪華な夕飯の支度をしよう。
花咲ガニ
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妻と子供で身を剥く。
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チカの刺身はお父さんが捌いた。
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出来た!

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根室の思い出ディナー。


花咲ガニは塩梅が絶妙。
ふんどしをみんなで分け合った。


チカはサクサク、いい旨味、小骨を取り除く余裕がなかったのでちょっと減点だが、妻の大好物を思いがけずに味わうことができた。


子供は昼も寿司を食っていたような・・・まぁいいか。


トロフィーサイズのカラフトマスが釣れた日は、これくらい最高の一日で締めたい。


十分に堪能し、温泉へは終了時間ギリギリに。
乾燥機の洗濯物を取り込む際、
順番待ちの圧におされて靴下を一つ取り忘れ、次の人が終わるタイミンクで妻が取りに行き、無事ゲット。


風呂も何とか入れて、本日も満天の星空の中就寝。



ぐっすり眠ることが出来たが、問題は早朝。



「コケコッコー!!グワーッ」



4時頃だろうか、けたたましく強制目覚まし。
なんと、テントの裏の道路を挟んで、ふるさとの森動物館が。


うかつ。


にしてもキャンプ場の傍でニワトリっていうセンス、信じられない。



強制的に早くに目覚めた我が家は腹が決まっていた。
「計画変更が必要だ。」


よし、このキャンプ場は、撤収だ。
そして子供の発案で、もう一度カラフトマスを釣りたいということで、次の宿泊地を霧多布キャンプ場に設定。


二泊して羅臼方面も攻めてみたかったが、標津までにしておこう。
中標津のソフトクリームも気になる。


7:00 別海町のキャンプ場出発
8:00 標津漁港で釣り
11:00 中標津でソフトクリーム、昼食
13:00 霧多布キャンプ場 設営
15:00 カラフトマス釣り
18:00 夕飯&霧多布漁港で夜釣り
20:00 温泉、就寝


これで行こう。


開門と同時に、受付で2泊目のキャンセル払い戻しをしてもらおうとすると、上司に聞かないと・・・とか、銀行振込になり、手数料がかかりますとか・・

やはり、我が家は野営場のような制約の少ないキャンプ場が合っている。



気を取り直して、行きましょう。
標津漁港へ向かう道中に、タンチョウを発見。
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ほとんど見えないが、双眼鏡で確認。
「タンチョウは頭に赤い羽が生えているのでなく、頭皮剥き出しだから血管が透けて赤く見えるんだよ」
へぇー、よくご存知で、
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途中、尾岱沼の道の駅でソフトクリームを。
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二年前にも食べたが、やはり牛乳感がハンパない。食感はホイップクリーム


「早く食べないと飲み物になっちゃうよ!」
販売員のおばさんの言葉は正しい。





標津漁港。
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強風。
おじさんが一人、立ち話に来たので聞いてみると、港内は砂が堆積して、それを取り除く工事をしたあとは、釣れなくなった。
昔はよく釣りをしたが、今は透析で出かける度に港によって見てるんだ
との事。


ホントに釣れなかった。
このカレイのみ。
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早々に引き上げる。
やはりカラフトマスが気になるので早めに行こう。


中標津のソフトクリーム屋さんに向かう途中、釣具屋でルアーを調達。


今日もやっぱり暑い。

ラ・レトリなかしべつ
〒086-1145 北海道標津郡中標津町北中9−17
0153-72-0777
https://maps.app.goo.gl/tpWuVSYozmJFKmhL8

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ここではジェラートをいただいた。
ブルーベリーとミルク。
サッパリしてうまし。
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お昼ご飯はここに決定。

べんとう屋 MOG MOG
〒086-1024 北海道標津郡中標津町東24条南3−8
0153-72-3335
https://maps.app.goo.gl/ZYYiLTjBUVearF9V6


移動しながら食べよう。

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看板メニューのザンギはカリカリジューシー、鮭はチリ産のサーモンであぶらのりのり、カレーライスは安定のうまさ。


浜中町へ向かう途中で、雑誌に出ていたチーズ屋さんへ寄り道。

㈱おおともチーズ工房
〒088-1369 北海道厚岸郡浜中町茶内西8線51
0153-65-2431
https://maps.app.goo.gl/BwyWXBka7JCmYZ3b7

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高圧的な店員に気分を害しながら、昆布醤油モッツァレラと、さけるチーズ、ソフトクリームを。

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ここのソフトクリームは、ハードクリームだ。あっさり、サッパリという感じ。
まずまずかな。

さけるチーズは、今までにない柔らかさ。
塩分濃いめだが、美味しい。

店員が高圧的なことだけが残念だ。


そんなこんなで霧多布キャンプ場に到着。

霧多布岬キャンプ場
〒088-1522 北海道厚岸郡浜中町湯沸
0153-62-2239
https://maps.app.goo.gl/C32h6DNMf1pxxNrm6

テント設営·撤去の手間を考えると、バンガローが良いが、電話確認では満杯。


しかし、現地に行くと空きがある表示。
聞いてみると、空いているけど蟻がすごいとの事。
仕方ない。バンガローの周りはテントも満杯で、密。


ドッグランの近くが空いていたので設営。
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平場が少なく、寝床確保に苦労するが、こっちは広々してていい。

しかし、景色のいいキャンプ場だ。
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さぁ、カラフトマス釣りに行こう。
昨日の港へ。3時間勝負。






・・・しかし、アタリはあったものの、掛けることは出来なかった。


セコマで夕飯を買い、霧多布漁港に向かう。

肌寒い、を超えて寒い。17℃
急にこの寒さは堪える。


日が落ちてからワームで探った。
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中型のガヤとクロソイが遊んでくれた。
いくらでも釣れる。


しばらく釣って、温泉へ。

北の絶景 霧多布温泉ゆうゆ
〒088-1522 北海道厚岸郡浜中町湯沸432
0153-62-3726
https://maps.app.goo.gl/jkikyQcA54CeNBFh7

入場した時にジャンケンで無料入浴券が貰えるイベント中。
子供と妻がゲット。
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年内有効、どうしよう・・・


サッパリ、温まり、やっぱりコレ。
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浜中町はルパンの故郷。
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峰不二子がセンターに居るのは気のせいだ。


テントに戻ると、エラいことになっていた。
ウチのテントの周りはテントで埋め尽くされてる。
(翌朝の写真)
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それにもビックリだったが、またも見上げると満天の星空、しかも岬の先端とあって、天の川が両端の水平線の端から端まで見渡せる。
こんなのは初めてだ。キレイだねとみんなで感動し、就寝。


翌朝はカラフトマスリベンジ。
早朝一本勝負、行ってみよう。


(6)へつづく