ワッショイ函館港まつりは、実に20数年ぶりだ。
イカ踊り。

会社のみんなで参加するので、夏休みの子供も函館に来ないかと誘うと、「踊りはしないが、かもめ島は行きたい」との回答。
いいだろう、祭りのあとの釣り。
昼過ぎに五稜郭駅に到着。
今回はトラブルなく特急はもう乗れるようになったかな。
まずは昼メシ。
クーラーの効いていないうどん屋さんへ。

大盛り2玉を食べて満腹。
子供は、今回のために、ダイビングペンシルを自作し、塗装前の状態まで仕上げて持ってきた。


何度も水に浮かべて重りのバランスを計算し、試行錯誤したとの事。
それじゃあしっかり仕上げて、明日はこれでブリを釣るぞ。
マジックペンとエアダスターで、即席エアブラシが出来るようなので、材料を調達し、アイのシールと、ウロコのキラキラシールも購入した。
まずは下地のシルバーを塗装。

キラキラシール貼って

背中は青で。
目印の赤は、悩んだ末に頭にワンポイント。

クリアーとアイをつけて、
初めてにしては、上手くいったんじゃないかな。
ここでイカ踊りの時間。
お父さんのイカ踊りっぷりを見てもらおうと、時間を想定して街に出てもらったが、予想より早く踊り終わったので、結局見られなかった。

終わった後に合流して、自由参加のカオスなイカ踊りを見て、帰宅。
からのイカの寿司

早く寝て、明日は日の出から釣るぞ。
4時、釣り場到着。

先客多数だが、なんとか入れた

が、そこはたまに波が上がり、二人とも足がビッチョリ。
15分くらいで、なんと雨が。
予報に無かったが、雨雲は来ている。
結構強めな振り方で、たまらず日除けの傘をさして、2人で凌ぐ。
レーダーでは10分くらいで雨雲は過ぎそう。
耐える。
周りの皆さんは、ほとんどが退散。
傘で凌ぐ我々は、じっと雨が止むのを待った。
15分くらいで、小降りになった所で、一等地が空いていたので移動。
レーダーでは、雨雲は避けて、もう大丈夫だ。
思わぬ雨で、一等地に入れた。
ラッキー。
波はまぁまぁあるが釣りが出来ないほどでない。
朝のうちは魚は上を見ているという、子供の知識を信じて、自作のダイペンを投げまくる。






これがまた、すごく飛び、浮き感も凄くいい。
ていうかすげーよ、キャスティング。負けました。
なかなか釣れないので、どれだけ飛ぶかなと、お父さんが投げては早巻き回収(水面をポッパーのように)を繰り返していると、突然水面が割れた。
(お父さんはよそ見していた)
急にリールがストップ、強い引き。
タモを用意しようと、子供とバトンタッチ。
タモを組み立てている間に、子供は岩場の低いところに抜きあげた。


やった!自作のダイペンでナイスフクラギ!

家で測ったら48cm。
フクラギ記録更新。
これは嬉しい。
ホントに食ったよ。
(家でイメージ)

このあと、しばらくねばったが、
もう上を見てないだろうということでジグを投げるも、波が強くなって防波堤の方へ移動。
防波堤の方も雰囲気がなく

疲れもあり、早めに上がって、つかかんで美味しいもの食べようと。
(津花館つばなかん ね)
その前に、暑くないけど定番の

「あんまり普段食べない、ストロベリーいってみようよ」
いいねー、そのチャレンジ精神と美味しいもの探究の姿勢。

これがなかなかね、よかったね。
いよいよ、つかかんへ。


子供は少し悩んだが、前回の感動をもういちど、ハンバーグオムライス。
お父さんは、少し攻めて、メンチカツハヤシライス。


いやー最高。
ハンバーグからは溢れる肉汁。トロトロたまご。
メンチカツハヤシライスもなかなかの絵ぢから。

このメンチカツ、恐らく中身はハンバーグだ。
溢れる肉汁。
ハヤシライスも、程よい酸味でルーたっぷり。
満腹。
どこかによって釣りしていこうかと思ったが、波も高いし疲れもあって、このまま伊達に帰ることに。
子供はすぐに爆睡。
お父さんも途中で仮眠しながら無事に到着。
片付けをして、札幌に行っていた妻を駅まで迎えに行くと、子供は魚を捌いてくれていた。


刺身にしてみたが、脂はあまりなく、フライで美味しくいただいた。
今回はシソカマンベール。

いやしかし、自作のダイペン初挑戦で見事に釣ってしまうとは、なんと出来すぎな。
ていうかかもめ島、相性いいかも。
また釣りの楽しみ方が一つ広がった、イカ踊り付きの釣行でしたとさ。
さぁ夏休みはどうするか?
こないだのしまなみ旅行があったからプランが弱いが、キャンプ中心に遠くへ行きたいな。
