チミとぺ日記

北海道在住のある家族のあそびや体験を記録した日記

成長

5時に目覚ましをかけて、近くの港に釣りに行こう。


先週末、先々週末は何かと忙しく、最近釣りに行けてなかったので、久しぶりだ。


ただし10時から子供が友達と遊ぶ約束をしているので、3時間勝負。
大潮で、朝方は潮周りが良さそうなのでちょうどいいか。


朝ごはんのホットドッグの準備も昨晩のうちに仕込んで、準備万端。



朝が苦手な子供も、釣りの日の朝は一度目が覚めればすぐに準備をして、意欲満々だが、今日はなかなか起きられない。


昨日、友達と朝から夕方までめいっぱい遊んで疲れたようだ。



これまで、休みの土日に子供が友達と遊ぶという事はほとんどなかった。


釣りやキャンプ、家族で過ごすことを優先してきたからだ。


伊達に引っ越して、子供が友達とよく遊ぶようになり、土日も遊ぶ約束をしてくるようになった。


遊び方も札幌にいた頃と違い、農家の友達の農場で野球、サッカー、バドミントン、色々なことをして遊んでいるとの事。


すごく楽しい様子。


「釣りも楽しいけど、農場の遊びも楽しいんだよね」


楽しいことが見つかるのは素晴らしい事だ。



釣りに行きたい気持ちもあるのだが、体力がついて行かない、といった感じ。



ホットドッグは完成したが、家で食べることにしよう。



釣りに行くのをやめて、体力温存。


釣りをキャンセルとは、我が家で初めてのことだ。


せっかく早起きして、大潮だし、お父さんだけでも行ってこようかな
なんて一瞬頭をよぎったが、少し考えた。



いつかは子供と釣りに行けなくなる日が来る。

一緒に遊んでくれなくなることを想像すると、いまのうちは、できるだけ一緒に時間を過ごそうと思い、友達との待ち合わせの時間までトランプをしたりして遊ぶことにした。



今までは疑うことも無く、週末はみんなで遊びに出かけていたことも、近い将来、難しくなる日が来る。


子供の成長につれて、家以外の場所で、親以外の人間と、過ごす時間が増えるのはごく当たり前のことだ。


分かっていても、寂しくもあり、喜ばしくもあり。

親も成長しなければ。


ただ、急に子供が遊んでくれなくなる訳では無いと思うので、うまく家族の時間を調整していけばいい。


まだ、君が手を繋いでくれる間は、チミとペを繋いで歩んでいきたい。


こいつらもスクスクと成長している。
食べ頃だ。
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