チミとぺ日記

北海道在住のある家族のあそびや体験を記録した日記

カニと先生と大きなサバ

明日の午後からお父さんは夏休み。

相変わらずの猛暑がつづくが、道東方面へ釣りキャンプに行こうかと計画。


昨日は少しだがフライも巻いたf:id:flyfisher417:20210812182942j:plain

久しぶりにマドラーミノーも巻いた。
歳をとったせいか?昔より丁寧に巻くようになったので、上手くできた。


フライを始めた頃のタイイングの師匠、マドラーミノーの仙ちゃんと呼ばれた元店長直伝。
まだ巻き方覚えてました、ありがとうございます。


準備は着々と。

子供も夏休みの宿題に取り掛かる。

さて今日も天気がいいぞ。
川釣りの計画をすると、海の遊びをしておきたくなる。


昨日の夜釣りも振るわず、
こないだのカニ釣りも不振だったので、どこか近場でできないかなと探していると、いつもの追直漁港の奥の岩場で出来そうだ。


どうせならなんか魚釣りもしたい。


準備して出発したのは15時頃。
到着すると、何組かの親子連れが。


端っこの人のいない岩場でカニ釣り開始。

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なかなかいい場所だね。

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おお、いいぞ、f:id:flyfisher417:20210812183837j:plain

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いるいる。

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時間を忘れて捕りまくる。

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大きいのは食べたい、という事でいくつか戴くことに。
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※後日、美味しくボンゴレパスタで頂きました。
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次は釣りだ。

そのまま港内で釣り開始。


薄暗くなってきて、雨もパラついたが雰囲気はよい。


1人の釣り人がてくてく近づいてきた。
やけに陽気なあいさつ。

「やっぱりそうだ!来てたんだね!」


なんと、小学校の担任の先生だ。

そういや先生も室蘭に釣りに行く事があると言っていたようだ。


お父さんは初対面。

思わぬ4者面談となり、転校して来て大変なのに頑張っていること、逆に転校する友達にアドバイスしてくれたことなど、丁寧にお話いただき、
「先生と勝負だね。今んとこ先生まだ4cmくらいのしか釣ってないから!」


離れた突堤に颯爽と駆けて行った。


なんていい先生なんだ。
感心した。



でも負けられない。


夜釣りになって、ジグやワームで小さいガヤはいくらでも釣れる。


エサで投げ竿しとくと、大きなアタリはあるものの何故かそのまま根がかりしてしまう。


もう、奥の手だと、ジグにサンマをつけて投げると、お父さんに30cmくらいのサバがヒット。


群れ来たか?


妻と子供も、ラストチャンスと同じ仕掛けで挑戦。


妻が1匹かけたが、その後なかなか掛からない。


そろそろ遅くなってきた。


子供が最後に、小さめのジグにサイズを落として挑戦すると、一発でヒット。


なかなか走る。寄ってこない。


引っこ抜いたのはなんと本日最大40cmジャストの大きなサバ。

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おめでとう。


ジグを小さくすることで、表層近くを攻めたかったとの事。
お見事。


先生の所まで歩いて持っていって、報告。

「うわー!スゲー!これは完敗だわっ、夏休み明けの学級通信にこのこと書くわ!」

リアクションも最高。
素晴らしい先生だ。


先生にお別れの挨拶をして、大満足で、本日は撤収。


翌日、サバは味噌煮になりました。

これが激ウマだったとさ。

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